小3息子は発達障害っ子。

東南アジアでインターに通ってます。
元駐在員家族→2023.9から親子留学。


朝から引っ越し業者さんが来てくれ、ほんの1時間半ほどで終わりました。

業者さんには4時間くらいかかると言われてたけど、絶対そんなにかからないだろうと思ってましたニヤニヤ

夫が本帰国した時もかなり早く終わった我が家。


3月末まで業者さんはすごく忙しかったそうですが、4月に入ってからは余裕だそうです。だからか10人以上の作業員さんが来てくれました。


荷物は全部で段ボール22箱。
息子と二人なのでかなり少なめです。
この22箱も緩衝材で中身をぐるぐるに巻いてるからかさばってるだけだと思う。実際の荷物はかなり少ないです。


短時間で終わったとはいえ、1時間以上かかったので、息子が学校に行ってる間の引っ越しにしてほんとに正解だったなと思います。
子供が学校に行ってる間の引っ越しはおすすめ。

全部お任せコースなので、私はスーツケースで運ぶ荷物やホテルからのレンタル物品を誤って箱詰めされないよう時々注意していたくらい。

やることはほぼありません。

慌しいのは引っ越しが始まる前ですよね。
少しでも荷物を減らそうと片付けるのに時間がかかりました。

あとなるべく同じ段ボールに詰めてもらいたいと、同じ種類のものをまとめてみたり。


そういえば夜ご飯用のお皿がないことにうっかりしていました。全部日本に送っちゃったから。だからとっておいたサランラップが大活躍でお皿代わりに。

息子にも不自由な思いしてもらいましたよ。いつも遠慮なしにお皿やスプーンにフォークを大量に使う息子。スプーンやフォークはおかず毎に替えている。

だからたまにはラップの上にフルーツ、なんてのもいいでしょ!
「ラップってきらきらしてて綺麗だよね〜!」なんて言いながら。

美味しい南国フルーツもそろそろ食べ納めです。