ってことで藤田は、もう大批判を食らったわけですよ。そしたら、その後の1ヶ月くらい経って。藤田は「法律違反でも何でもねえから」ってうそぶいてたたんだけど、吉村代表が「そういうのって疑念を持たれるから良くない」ということで、今後、来年の1月からは禁止するってしたんだよ。そしたら、昨日、今日の毎日新聞。とにかく維新が藤田みたいに公設第一秘書に振ってるだけではなくて、藤田の公設第一秘書がやってる会社に他の維新の地方議員も頼んで来てるとかね。または、他の議員は他の議員の公設秘書のやってる会社に頼んでいるとか。っていうようなことが、結構色々判明してきたっていうね。これつまり、議員同士が発注し合っている。もうほんと、馴れ合いよ。要するにそうやってお互いにお互いの知っているところに発注し合って、少しずつお金を落としてるってことさ。これはね。今回新たに藤田代表の党の関係が疑われているのが、もう一人ね、大阪の藤田市議っているんだよね。この人が、一時は自宅を所在地にしていた。広告会社の。「デザインビレッジ」。大阪市北区の。というところに、藤田代表側が、19〜24年の間に少なくとも606万円、政党交付金や調査研究滞在費=旧文通費などの公金を当てていた。一方、藤田市議も、23〜25年、「リコネクト」。これは藤田代表の公設秘書がやっている会社。そこに、印刷代などとして258万円を支出していた。こうやってやり合ってるわけよ。こんなことまでバレちゃって。維新としてはさ、この臨時国会って一体何のためにやってんだ?っつー話。結局、こういうのがバレて来たのは、一つハッキリしてるのは、維新が与党になったからなんだよね。与党になっちまったんで、チェックが厳しくなったわけですよ。いろんなメディアのね。チェックが厳しくなったところで、こういうものが次々にバレてきた。維新としてはさ、与党になって、これで国会牛耳れれば、ずーっと定位安定だった自分達の支持率も上がるだろうと思っていたら、なかなか一丁目一番地だとか、センターポールだとか言っていた定数削減法案は、これはもうほとんど廃案になる。全然話し合われない勢い
<当たり前だろw日頃の行いかえり見ろ、ボケナスwむしろなぜ支持安定すると思ったw
残ったのは、与党にはなったけれども、身内に公金支出を常態化させていたのではないかとか、他にもありますよね、
【記事あり】「《政治責任の行方は》維新の遠藤敬・首相補佐官に秘書給与800万円還流疑惑 遠藤事務所は『適正に対応している』とするも維新は『自発的でないなら問題と言える』の見解」
秘書給与をピンハネしてるってことなんだよね。遠藤敬の秘書が3人居たんだけれども、その3人が自分たちの給与から一定額、毎月10万円ずつくらいかな。遠藤に送金していたってのがバレてしまってwこんなのピンハネに決まってるよね。こういうことをやっている。なのに、維新は「身を切る改革」とか言ってるわけで。自分の身は全く誰も切ってないわけよ。全部とにかくあなたの身を切る改革っていうのを地でやってましたねっていうのがバレて来ちゃって。今国会で結局維新は与党入りしたけど、何の得もしてないっていう状況になりつつあるwだから、必死こいて定数削減法案をなんとか通さないと何も残らねえっていう話になるんだよね。結局これ、秘書から金をピンハネしてたとか、公費を還流させていたとか、身内だけでやっていたっていうのが、次々とバレてきた。だからもう維新の支持率なんて、こんなの上がるわけないよね!結局、内閣の支持率と維新の支持率は全く連動しないわけでね。なので、今国会終盤に来て、高市内閣としてはなんとか補正予算を成立させて、それ自体は評価はプラス。それによって円安が是正されないから、僕は中身的には大したものじゃないと思うけれども、一応は成立はしたと。年内にね。一つ山は越えたと。だが、維新はその山を越えるのに手を貸したんだけれども、維新自体は与党入りしたことで様々な要素がバレ、火だるま状態になりつつある!それ自体はいいことだけどね。ていうことで、維新の化けの皮が更に剥がれまくっているという状況になりつつある、国会風景ということでしたね
<ほーら、維新党内で公金回してるとかしてる、ロクでもねえ
金ヅルのお友達関係、やめられんだろ
あとね、お金にだらしない奴って直らないから。前の夫がそうだから
何が起きても他人にどうすることも出来ない部分なんてたくさんあるわけ
維新って党があり続ける限りこんなことやってる、潰せ
あと橋下もいらね