小泉進次郎出馬会見!吉と出るか凶と出るか?「コメ増産=大改革」を宣言!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊 


https://youtu.be/tRYi1U1fb2w?si=Xl5bXbvaxFaEpWyh 


3:20小泉進次郎さんってのはね、4世議員なんですね。2世、3世、4世なんですよ!もう代々政治家なんですよね。その結果、アメリカのコロンビア大学というところにね、留学してですよ?そうするとね、すごい優秀な人なんじゃないかと思うんだけども、これも色々エピソードがあって、コロンビア大学に条件付き留学行くことになったんですよ。要は小泉進次郎さんの父は小泉純一郎さんっていう日本の首相ですからね。これはね。4世議員で自民党でね、枢要な地位にいることは間違いないと思われてるわけですよ。なので、コロンビア大学でハッキリ言ったら、条件付きでね、入学させてやるということですよ。条件ってのはね、英語をしゃべれるようになれってことですよね。そしてコロンビア大学に行って、英語を学び、そして、CSISって言うんだけれども、これはね、ジャパンハンドラーって言ってね、日本を思うようにアメリカが操ってやれと。アメリカの利益のために日本をハンドリングをして、美味い汁を吸おう、そういう巣窟と言われてるんだけども、そのCSISに入って、ここら辺からね、小泉進次郎さんの政治的バックボーンっていうのかな?土壌が生まれるわけですよ。そして、日本に帰ってきてね、そして自民党の政治家になると。小泉進次郎さんが今ね、44歳なんだけれども、これまでですね、政治家になって一番心血を注いだというか、最も取り組んだのが、農業なんですよ。今農業水産大臣なんですけど。農協改革なんですね。農業っていうのは農業団体、農協が有名ですよね。農業協同組合ね。農協っていうのは、父親のね、小泉純一郎さんが改革っていうかな、組織をね、バラバラにした、郵政改革ですね、それと同じように、農協のですね、貯金というのがあるんですよ。これがね、ものすごい金額あるんですね。百兆円とかね。50、60兆あるわけですよ。これがね、このマネーっていうのがどこに行くんだろうかということで、よく言われていたり、分析されているのは、アメリカが狙っているんじゃないかってことですね。それについて、小泉進次郎さんは、ジャパンハンドラーの巣窟であるCSIS、そこにね、いましたからね、そのシナリオに乗ってるんじゃないかということがよく言われるんですよ。ということで、今日記者会見でですね、そのことを僕は聞いたんですよ。小泉進次郎さんという人ね、一体どういう人なんだろう。ということを国民は分かってないんですよ。それをですね、僕はね、質問致しました。その1つの質問だけで、検討がつく、そういう質問をしたんです


記者会見の映像が流れる


13:00結局、小泉進次郎さんが取り組んだ農協改革、これは一体どうなってるんだ?というようなことを聞いたんですね。それに小泉進次郎さんが答えたということなんですね。その前に質問の前触れとして小泉進次郎さんは国民にあまりよく知られていないと。小泉進次郎さんは4世議員ということですね。一番最初は誰かというとですね、小泉又次郎さんという人なんですね。この人の親はとび職(建設現場で高所作業を専門とする職人)なんですよ。この人とび職一回継いだんだけれども、その後政治家になったんですよ。つまりこの又次郎さんが一番最初なんですよね。そしてその息子の小泉純也さんっていう人がいるんですよ。この人は戦前、戦中に政治家になったんですね。戦後になると岸信介と非常に近かったんですね。で岸信介と政治的行動を共にしてですね。そしてこの人が一番有名なのが、1964年にですね、カーチス・ルメイって人がいたんですね。これね、アメリカの将軍なんですけど、このカーチス・ルメイってのは日本ではすごい悪名が高いんですよ。東京大空襲とかね、日本本土、ものすごいアメリカ軍、米軍に空襲されたじゃないですか。その時の将軍だったんですよ。それをね指揮していた将軍だったんですよ。東京大空襲のね。なので、日本人には恨み骨髄なんですよ。