そうやって手なづけてたわけよ、やっぱり。これはもう本当にさ、いつも言われる話だけど、アメリカなんかでそんなことあるかって言われたら、絶対ないわけよ。アメリカだと、紅茶、コーヒー一杯だって提供されるのを拒むんだと。なのにこっちはさ、高級寿司店とか高級なんとか店言ってさ、みんなで総理のこと、「その通りでございまちゅねー」つって、もぐもぐ食べさせてもらってるわけよwそりゃお前、記事が甘くなるに決まってるよなwっていうねwでもそれは、俺ね、各新聞社にね、朝、毎、読、毎日・くらいだったかな?こういう安倍首相といそいそとメシ食ってていいんですか?と。そういうことをやってて、キチンとした記事書けるんですか?と。その時ね、国家の最高権力者である時の首相のなどと食事して、キチンと批判的な姿勢を保ち続けることができるのか?っていう質問を各新聞社に送ったんだよ。そしたらね、朝日とか毎日はね、「そういうご批判もあるが、もちろんそういう食事会に出ることも首相をウォッチする一つの仕事だと思ってます」という書き方で、「もちろん記事の内容に影響が出ることはございません」って返ってきたが、読売だけ全然違っててね。「そもそも読売新聞は安倍首相を最高権力者だと考えておりません」ってwえ?そこ?wwwなんかね、独自の視点というか…全然予想してないしてんだよねwそこ聞いてんじゃないんだよ、だからさw最高権力者かどうかってそこが問題なわけじゃないじゃん。でも権力者であることは間違いないわけでねw最高権力者なのか権力者なのかは、ちょっと置いとくとしてさw「ご指摘は当たらない」ってわりと強い口調で返答が返ってきたのを覚えてますね。10年以上前かな?だから細かいことは忘れた。でもそうやってみんなメシ食ってんの!だから、それは政治キャップ、政治部長とかそういう人たち。流石に他社の社長なんかとみんな集まってはしない。でも1年に1、2回は食ってる。安倍政権の時の例外は読売の渡辺。なべつね。もう亡くなったけど。この人はもう月1、2回安倍のところ、首相官邸にいそいそと出かけて行ってさ、それぐらいさ、密着、癒着してたわけよ。だから安倍首相以降はそれが薄れている。特に、石破はそれがほぼ無くなっちゃってるんで、読売が誤報とか打ったりするんだよw読売のね、名誉のために、誤報は毎日の産経も打ちましたwでも号外まで刷って、号外はいつも赤字ですからね。広告入ってないから。号外まで撒いたのは読売新聞。これあの、歴史に残るよ!?本当に歴史に残るからね?wそれに対して社長が密かに石破に謝ったらしいが、文春がすっぱ抜いて。だってさ、その大誤報を打った後に会いに行ってるわけだ。で、会いに行ってさ、話題つったら、その話題しかないだろw他に話題なんかないよねw俺はね、文言はともかくとして、ちょっと先走りました、テヘペロみたいなwww謝り方はあったんじゃないかと思う!wwwでも読売新聞ってなべつね天皇って言われた、なべつねに逆らったらすぐぶっ飛ばされるっていうね。そういう体制じゃないんだね。今ね。だからおそらく、いろんな読売の社内でも、あれは正しかったと未だに思ってる連中がいるんでしょう。そいつらが巻き返して文春に抗議書を出した。そういうことだと思いますよ


小学生に聞いてもわかるでしょ?だって、辞めてないんだからw石破はw