再起不能!中居正広に「不同意●交等罪」裏付け報道で遂にトドメ。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
https://youtu.be/IUNoS78PwpU?si=agfP2uF7PRmOk2Jj
大きなニュースになったと感じるのは、文春のスクープですよねえ。中居正広に関するスクープだったかなあ。
中居氏が何をしたか、ハッキリしちゃったんじゃないかなってスクープが出たわけですよね
1:45【記事あり】「中居正広“性暴力”の全貌が分かった!《通知書に『不同意性交等罪』の文字が》」これが文春によって報道されてですね、いつも水曜日に文春が出すんで。水曜日に出て、木、金、2日間反応を色々見たんだけど、ちょっともうこれは決定打になるんじゃないのっていう感じですよね。これは何かというと、通知書というですね、弁護士さんが相手に対して貴方はこういうことやりましたよねってバーと罪状みたいなものを書く文章があるらしいんですけど、それを文春が第三者から手に入れて掲載したということで。全文を掲載したわけじゃないけど、そこにこういう文章があると。「不同意性交等罪」つまり、同意を得ないで性行為をしたという、そういう内容であると。それは弁護士が被害者から聞き取った内容を先方に伝えている。先方の弁護士に送っているものなんですね。で、その文章の中に相当辛いやりとり。今までね、中居とX子さんという被害者のフジテレビの元女子アナの間にどのような行為があったのかっていうのは、中居側が何がしかのお金を払っている。9000万と報道にあったけど、X子さんはそんなにもらってないと言っている。ただ金額は明らかになっていない。ただすごい高い金額であることはまず間違いない。そういう金額を払った。実際にどういう行為があったかっていうのは二人とも守秘義務があるということで、発表してこなかったわけですね。だけど、金額の多さから、日本で不同意性交罪みたいなもので支払われる金額なんてものはせいぜい二桁なんだけど、数千万以上だったんじゃないか。それは中居側にそれだけのお金を払う資力があったってことももちろん、普通のサラリーマンじゃないということなんだけど、そういう金額も発生はしているみたいなんだけど、肝心の行為については書かれていない。ところが今回、文春のスクープをぜひ読んでいただきたいんだけど、まあ、かなり生々しいことが書かれていて、実際に嫌がる彼女に対して、中居が無理矢理してしまったっていうことが赤裸々に書かれてるんだよね。で、非常に読んでいると気が滅入るんで、だからここでもあまり発表しないんだけど、かなり赤裸々。その後メールをね、ずいぶん中居が彼女に対して送っている。彼女は恐怖でほとんど返すことができない。そういうメールもダーと書いてあったというね。かなり気が滅入りますよ。やっぱりね、嫌がる女性、今の時代男性であってもさ、それができる人種っていうのはちょっと特殊だと僕は思う。世の中にはさ、SMクラブとかあってね、そういうところでのプレイ。男でも女でも縛ってどうとかあるじゃないですか。あれはあくまでそこの間にお金が介在していて、しかも両者が同意でやってるからね。同意しないでやったら、犯罪ですからwそういうところでやるものと、実際リアルに相手が嫌がっているのにしてしまうってやっぱり一線越えちゃうのよ。それができる人ってのが存在する。僕思うんだけど、後、殺人、人を殺めることができてしまう人っていうのも、一線越えた人種なんだよね。喧嘩でぶん殴るとか人を蹴るとか特に男性であればさ、小学校、中学校、高校、大学もあったかもしれない。そういうところでそういう経験したことは多分あると思う。僕だってあるしね。殴り合いの喧嘩になることだって経験としてある。でもやっぱり人間ってね、血を見たりするとひるむのよね。例えば相手が戦意を無くしたりしたらそれ以上やってはならないっていうね。そういうストッパーが効くものなんですよ。ところがある特定の人種の中にはそういうストッパーがない人っていうのがいる。アメリカのFBI的に言えばシリアルキラーっていうね。そういう人たちって一定数いるんですよ。教育がどうこうじゃなくて、一定数必ずいると言われていて、それがさ、性的なものでもあるっちゃあるんだよね、どうしてもね。中居にせよ、この間パワハラ、セクハラもあるんじゃないかと言われている国分であるとかさ、やっぱりこれはジャニー喜多川の呪いって感じますよ。彼らはさ、SMAPにせよ、TOKIOにせよ、それ以外の様々なジャニー喜多川が育てたグループにいた人たちっていうのは、みんなジャニー喜多川の恐ろしい洗礼を受けてるに決まってるわけ。なんでかっていうと、その洗礼を通過して寵愛を受けなければ、そんなグループ組めないから。グループを組むのは全部ジャニー喜多川が決めてたんだから。それが嫌でグループに入る直前、又はグループに名前が載っていたのに辞めた人たちっていうのも、山のようにいる。