激震!遂に中居正広にトドメか!戻りつつあるフジTVの広告にも暗雲か?元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 


https://youtu.be/CKUDx0nP7lo?si=8RVt4O1DXJUXH_HL 


9:45結局、彼自身による口による説明ってのは全くなかったわけですね。だからいろんな人が彼の側にもついて、橋下とかああいう人たちが色々言ってたけど、だったら自分の口で説明すれば一言で済むだろ。あんなもの全部捏造だと。僕が言われてるのは全部冤罪なんだと言うんであればさ。ところが彼、言えなかったんだよね。結局。で、今回の文春で全貌がわかったというこの書き方はつまり、結局は彼女を力づくでやってしまったと。ちょっとこれ、説明するのもさ、すごくはばかられるくらい嫌な話なんだよね。要するに力づくで泣き叫んで嫌がっている彼女に無理やりって、そういうことが書かれてるわけ。だからここではこれ以上詳しく言いませんけど、詳しくは週刊文春買って読んでねって話なんだけど。だからその通知書ってのは、かなり細かく書かれてるわけですよ。で、彼女がね、そういうことをされて、彼女がタクシーに乗って家に帰ったと、でも結局家に帰るまで、車で帰る途中からもう中居から何回もメールが来て、どうした?家に着いた?とか、着いたら連絡してよー、大丈夫?みたいな、そういうのがブワーッと来たんだって。そんなの、大丈夫?って言われたって、大丈夫なわけないだろ。だから一切返事をしてないと。そういうことも全部通知書には書いてあるんだと。でまあ、帰宅後、大丈夫です。帰りましたと送信はしたんだけどね。まあ結局、そういうさ、ショートメールのやりとりで。こんなの合意の上でしたのであれば、こんなメールのやりとりはしないだろうっていうことも全部出ている。ちょっと読んでて辛いよ。ハッキリ言って…で、読んでいてさ、多分10人中9人くらいは(これはもう決定的だな)っていうふうに普通は判断するでしょう。法律のプロとかなんだとかはね、ケチをどこかでつけるものだから、アレだけど、普通に読んだらアウトって感じですよ。薄々はみんなそう思ってたと思うけど。だって中居が自分が出てきて反論しないんだもん。あれが全部嘘だっていうなら、自分で一言言えばいいじゃない。結局、出てこなかったでしょ。今回も通知書というのが文春に流れたというとこで、中居の代理人の弁護士はそもそもこの通知書の中身が嘘だとは言ってない。ただこの、通知書っていうのがホンモノかどうかは分かりませんよねっていうね、ぼかした言い方をしているわけですよ。ハッキリ言って。中身の確認の有無はしていない。そうではなくて、この通知書っていうのは、出所自体が不明なものであるということで、真偽についてはなんとも言えないみたいなことを色々言っている。なんだけど、中居側の反論に対してももう中居側はこれを一応全面否定はしてるんでね。自分たちの認識とは違うって言って、一応否定はしているんだが、それも、「自分たちには守秘義務があるんだから詳しく言えねえよ」っていう言い方に終始していて、で、それに対してX子さんの代理人は。今まで弁護士の名前も公表してなかったんだけど、今回菅沼友子弁護士であるということを公表して、中居氏側の反論に、「不同意によるものではなかったと言っていることこそ、守秘義務違反じゃねえか」って食いついてるという。結局さ、中居側がとにかくかくかくしかじかこうこうだから、文春に書かれてることとか、週刊誌に書かれてることは嘘なんだよっていう言い方をしない限りはさ、場外で乱闘している感じは拭えないよね。やっぱりね。でもなあ、ちょっと厳しいと思うよ。文春に書かれてることはかなりキツい内容だし。しかも、中居側がまた変な反論しているけれども、その反論も多分文春は来週号くらいで潰しにかかるんじゃないかって。文春の中の記事を読むとね、この通知書っていうものを記事化するにあたって、すごく慎重に弁護士なんかと相談したってやっぱり書かれてるんで。例えばそれが嘘であったりしたら、大変な問題になるわけじゃないですか。じゃあその通知書っていうのを文春がどう手に入れたのかというと、これは結局X子さんの友達筋から入手しているんだというね。その友達たちはX子さんがすごく信頼していて、今までこうだったっていう、流れを知っている数少ない人たちがいる。でもそういう人たちすごくね、やっぱりX子さんって、文春上ではX子だけど、ネットなんかでは名前が出てるわけですよね。○○元アナウンサーって。その子に対するバッシングっていうのも、凄まじいものがあると。中居のファンたちとかから、とんでもない罵詈雑言が送られてくるということで、すごい腹立ってると。