いよいよ参院選!自民党、都議選惨敗で危機感広がる「進次郎効果もう消えた」ジャーナリスト今井一さん・元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
https://youtu.be/JRwC8lj-1Uc?si=RmDbd77xJTWxvz9c
32:00今井・半数以上のやつがろくに勉強もせんと、日本の場合はアメリカと違って、党議拘束があるから、消費税廃止するかどうかとか、5%どうするとか、食品がどうの、選択的夫婦別姓にしたって、結局は党議拘束がかかって党のトップが言った通りに投票しないといけないんですよ。想田和弘監督に言わせたら、ボタン押しロボットやと。つまり勉強した所で、最後は党利に従わないといけないんだから、勉強しないんですよ。「アメリカは秘書が5、6人いてお金かかるんです」そりゃそうや。アメリカはさ、一つ一つのことについて党議拘束がないから、勉強しないといけないから。日本の場合は茶番ですよ。論戦って言ったって、ナンチャッテ論戦ですよ。もうだからね、参議院議員なんて1回なったら、衆議院議員は解散があるから急に6ヶ月でクビになったりするわけですよ
本間・ねえ
今井・参議院は6年間安泰で給料は2000万あるし、旧文通費は1200万あるし、6年やったら1億貯まるわ。俺と本間さんが参議院やったら6年で1億軽く貯まる。こんなの辞められへんよ
本間・これでね、一人、辞められない代表例を教えますよ。三原じゅんこ大臣。国会を抜け出して美容整形行ってた!ってwデイリー新潮にすっぱ抜かれてw
今井・だから、俺は、僕の「東西南北」のウェブサイト見てもらったらわかるけど、議員いらないの!政党もいらないねん!くじ引きでええんやって。くじ引きでやっても十分。一片試しに、参議院を市民議員にして、衆議院を選挙、参議院はくじ引きでやってみ?参議院の方がよっぽど優秀な奴出てくるから。おまけに党議拘束もないんやから。おまけに全然金かかりませんよ!政党交付金も要らんしね。選挙費用も要らんしね。ものすごいお金かからへんよ。まあそれは置いといて…
今井・皆さん、自民党が誰を立ててるかなんて知らんでしょ?本間さんがお見せしますから。(34:40)ここからずーっとスクロールしていきますから
35:25本間・この岸って人って、原発問題でいきなり出てきて、電力側の肩持ちまくって、そこからなんか、自民党に徴用されまくって、今があるって感じだよね
今井・テレビに出まくってるよね
本間・ですよね。でもこの人、原発後ですよね。出てきたの
本間・自民党って年齢制限ないんでしたっけ?
今井・それは新人の場合。現職は関係あらへん
今井・皆さん、中田宏、いつの間にか自民党ですよ
本間・和田まさむね、また出るんだ
<こいつも宮城選挙区で私が投票した時は「みんなの党」とかいう野党な立場で出馬だったんだぞ?まだいるのかよ
<うわ!鈴木宗男!
39:28今井・いつの間にか席置いてるwww
本間・また戻ったんですよね。一周回ってね
今井・あんだけ自民党の批判しといて!
本間・すごいよねえ…
今井・国会議員とか政党とか、俺なんかウンザリやわ
本間・鈴木宗男はねえ…妖怪みたいな奴だから。嫌いな人からは徹底的に言われるからね。この人ね。