新事実発覚!中居正広と被害者女性の直後の恐怖のやり取り!「ポスト」のスクープ報道によって改めて明らかに。東京新聞記者・ジャーナリスト望月衣塑子さ... 


https://youtu.be/imIaECOfFpc?si=wGSRF6UEDZEETqnH 


23:45佐藤・「ハラスメント」なんて言葉は作ってはいけないんですよ。そんなの絶対!あり得ない!聞かなければ仕事をしたことにならないですよ


望月・聞き方がカスハラとかそういう部類に入れられてるってことですよね


佐藤・それ、ダメ!そんなのねえ、聞き方なんてなんだっていいんだ!


望月・本来はね。ここ最近の空気だなと思ってるんですけどね


佐藤・だってこの前の日テレの会見でもね、若手の記者たちがなんか角度を変えて聞こうとしてるんだけど、聞き方がね、大人しいんだよね。迫力がないからね。向こうに精神的なゆとりを与えてしまってるんだよね。ガーン!と言わないと。向こうも焦って本当のこと言う


望月・相当ガード固めて来たけど、みんなにワーッと言われると


佐藤・かつてそうだったし


望月・東山さんたちの会見だって、そうでしたよね。9月の会見は。10月でガラッと変えましたけど。NGリスト付けてね。9月の会見はまさに追求すれば東山さんも井ノ原さんもジュリさんも受け止めて、答えてたじゃないですか。でも10月ガラッと変わりましたよね


佐藤・かつてね、宮沢大蔵大臣、リクルート事件。あれ俺の質問で遂に本当のこと言わざるを得なくなっちゃって。あの人も論理的な人なんで。それで辞任したw


望月・玉木さんだって、昔だったらね、宇野さんが三本で辞めたわけですからw


参照→ 特別連載・サンデー毎日が見た100年のスキャンダル/4 平成初の本誌「特大スクープ」!「宰相の器」を問うた〝三本指〟〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220117/se1/00m/020/001000d


<対人間だから、記者がもっと聞き迫る迫力あれば気圧されてボロ出したり。報道によって国民の監視する目が厳しければ、政界に居られなくなったりするもんよね


35:00望月・そこもNHKとジュリさんの関係性を物語るんですけど、「暗いわね」って言われて、「いや、そうは言っても1日もう撮りましたんで」じゃなくて、全部撮り直すために、もう一回ジュリさんの事務所に謝りに行く。そういうの聞くと…母親との関係は大変だったけど、対事務所では彼女がトップで対テレビ局とか対タレントの関係は強かったんですよね。そういうの聞いてると