特ダネ!斎藤元彦・在宅起訴の可能性高まる!執行猶予付き有罪で知事失職か!片山副知事は逮捕の可能性も!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊 


https://youtu.be/wF9bryUtKms?si=gsKTQXSDx4OE9mcl 


16:00どうもねえ。斎藤元彦さんね、大阪府知事の吉村さんね。吉村大阪府知事のプレッシャーというかな?かなり圧力を受け続けていて、それでね、無理したと。いうのが基本的な構図みたいですね


22:45中小企業経営改善、成長力強化支援事業、これによる信用金庫に対する補助金予算、これが1億円と査定されていたんですよ。ところがですね、兵庫県の財政課長がですね、片山元副知事に報告したんですね。この件ね。そしたらですね、片山さんは財政課長に対してね1億円じゃなくて、4億円でやれと。4億円で事業設計しろと。というね、指示を口頭で出してるんですよ。これモロじゃないですか。つまり片山さんがね、かなりやったということですよね。ここでも分かるわけですよ。こういう無理な計画なんでね、兵庫県にとってはね、このパレード計画を担当していた兵庫県の元総務課長ですね、去年の4月にね、自ら命を絶ってしまったんですよ。大変な負担。長時間労働。精神的な負担があったと思いますよ。だって大阪の方はねえ、大企業ばっかりですぐにお金が集まっちゃうのに、兵庫県は全然集まらない。どうしようかって話じゃないですか。こういう無理なことをやるんですよ!やったんですよ!兵庫県の斎藤元彦さんは!そしてそれはさらに元を辿れば、大阪府の吉村知事なんですよ。吉村さんの言ってみれば思いつき。そして関西万博を宣伝してやろうと。サブタイトルにそれまでつけてるわけですからね。そして吉村さん、斉藤さんという、この二人組がですね、関西経済の実情を無視した計画を作ってしまった。そして、吉村さんが斉藤さんに圧力をかけて、斉藤さんがそれで突っ走ってですよ、そして片山元副知事がその具体的シナリオを書いて、結果的にどうですか?このパレードの担当課長は自ら命を絶って、このことを中心に公益通報した元西播磨県民局長の、これも斎藤さんの指示によってですよ、プライバシー情報をねえ、散々あることないことやられて、自ら死を選ばざるを得なくなった。「一死をもって抗議する」と。元西播磨局長。もうそういうことでしょ。この自治体のね、行政をね、めっちゃくちゃにするなってことですよ!自分たちの維新の都合に合わせて!めちゃくちゃにするなってことですよ!無理なんですよ!そんなことは。そして一連の問題を追求していた竹内英明兵庫県議、この方も自ら命を絶ってしまった。合計三人ですよ。わかっているだけで。三人の兵庫県関係者が自ら命を絶ってしまった。無理な計画。暗黒の大阪府、兵庫県、維新連合ですよ。そしてこれに、なんと立花孝志さんが加わってきたわけですよ。後になったね。だけどいよいよ、司法当局が動いたということですよ。最終的にね。僕が得た情報では、斎藤さんは在宅起訴です。その結果、執行猶予付き有罪。有罪判決を受けて、知事失職。元より普通であれば、在宅起訴の段階で失職ですよ。辞めますよ。本人が辞めなかったら周りが辞めさせなかったら、これ本当に恥ずかしいことですよ、兵庫県は


29:45僕が得ている情報では、神戸地検兵庫県警はさらにですね、この二馬力選挙、斎藤元彦さんと、立花孝志さん。この二馬力選挙、公職選挙法違反なんですよ。数量制限違反っていうのがあってね。違反であるというのがですね、有権解釈権を持っている総務省の見解なんですよ。ということでああれば、本来ならば、二馬力選挙、これ捜査やらなくちゃいけないですよね。僕が聞いているところでは、神戸地検兵庫県警はこの二馬力選挙の捜査も捨てていないんですよ。可能性はあるということですね。神戸地検はですね、言うに及ばず警察官ですからね、やりますよね。そして兵庫県警もね、僕も色々解説しましたけれどもね。つまり兵庫県警ってのはね、神戸市に山口組の本部をね、抱えているので、そういう体制になってるんですよ。捜査体制にね。