マフィ・「おそらくめぞん一刻やることになりそう」


中・この段階で言っていいんだ


マフィ・すごい時代ですねえ。関係各所の許可とか関係ないんですね。ゴジラとガメラがジャンケンしてますwいい時代だなw土器手さんって現役?


中・…のようだよ。まだお若いんですよね。65歳


マフィ・まだ現役ですね。アニメーターは引退しない


中・でも近年はやってないのかなあ…21年ハサウェイの原画とか入ってるけど


7:40マフィ・86年新春大プレゼント


中・1986人にプレゼント


マフィ・景気がいいこっちゃ


中・大変だよねものを用意するの。絵葉書70人分で稼いでる


マフィ・目ざといなw


中・市販品を結構プレゼントしてるみたいだね


8:42マフィ・ただのラッコですよ?


中・何の関係があるんだよw


<どうやらブームだったらしい。コメントより


中・「1986名だからさあ…」→「ラッコどうですか?」→「何個用意できる?」→「10個です!」


<ラッコの裏話ワロタ


9:15一枚絵


中・無法地帯


9:30マフィ・「孤軍奮闘、富野由悠季 Zガンダム延長決定」


中・孤軍奮闘なの?嘘でしょ?


マフィ・wwwだいぶ苦労してたw


マフィ・「他の作り手が、次々とテレビアニメから離れていく中で、富野監督は、常にテレビに、いやロボットアニメにこだわり続けてきた。そしてエスカレートする一方のファンの期待に、常に新しいタイプのロボットアニメを提供することで応えようとしてきた。そして85年。ロボットアニメが不振と言われ、スポンサーや制作会社の撤退が始まろうという時、富野監督は踏みとどまり、「Z」で、更に全く新しいロボットアニメに挑戦したのである」


中・ロボットアニメがめっちゃ増えた時だからね


マフィ・だが「Z」の冒険は、必ずしも成功したとは言えない。富野監督の意図だけが空回りし、ファンの方も「難しい」「わからない」という印象を持った人がいたようだ。そんな中での大きな収穫が「フォウ=ムラサメ編」で発揮された脚本の遠藤明吾やアニメーターの北爪宏幸ら若いスタッフの作品への熱い思いであろう。かつての富野監督と同じようにロボットアニメというジャンルで、自分の作りたいものを実現しようという意欲を持った新しい人が出てきたのだ。彼らの力を得た富野監督が、延長後に、どんな「新しいロボットアニメ」を作ろうとするのか楽しみだ


中・(延長決定の)説明欲しいよね


11:25マフィ・「テクノコラムニスト野々村文宏…アニメージュの読者は知らないかもしれませんが、「Zガンダム」は、“全共闘”という戦いを経験した人たちからのメッセージです。つまり、勧善懲悪ではない戦いの形から、自分なりの結論を出して欲しい、ということで、これが富野さんの究極のメッセージと言えます。その答えは一人一人違うはずです。自分なりの選択をする、ということを、このドラマを通じて“全共闘”を知らない皆さんにも知って欲しいです」