20:45僕の周りにもいるよ。いやこの状況でもまださ、なんかさ、この間もちょっと話したんだけどさ、市議会議員の自民党のやつがいてさ。「自分は国会議員になりたい」とか言ってるんだよね。国会議員で何したいのかっていうと、何言ってるのかわからないんだよねwwwとにかく国会議員になりたいんだよw国会議員になれば年収2000万だからwだからほんとね、そんな奴ばっかりだからね。自民党で国会議員になりたいんだよ?野党じゃダメなのよ。まあ野党でもさ、1期やればさ、4年間衆議院議員。まあ解散がなければだけどね。年収8000万くらい手に入るの。濡れ手に粟だよねw(苦労せずに多くの利益を上げることの例え)じーっと机に座っててさw(しょうがねえ本会議くらいには出てやるか)って本会議に出るだけw野党でもそれくらいはできるけどね。自民党は江藤が言っていたみたいに、国会議員になれさえすれば、とにかくいろんな支持者たちから様々な恩恵を受けられる。お米食べてくだっせ、何食べてくだっせって、色々持ってきてくれる。みんながね。もう米なんて買う必要がないじゃん。上から下まで腐りきってるからね!彼らが困った国民を何とかしたいなんて全く思ってないから。もし思ってる人がいたら、連れてきてよ。自民党の人w話聞いてみたいわって言うねw


毎日新聞の記者の記事で「そもそも米騒動が起きた昨夏に備蓄米を十分放出していたら、こんな事態にはならなかったと見る専門家は多い。米の需給が安定していれば、切迫感から」切迫感って去年の南海トラフ注意だね。「切迫感から来る混乱は生じなかったからだ。しかし、農水省は備蓄米を出し渋った。ようやく放出したのは米価が前年の2倍近く跳ね上がった今年3月に入ってからだった。それも、石破首相の意向を受けた官邸側が圧力をかけたためとされる」「でも渋々出した備蓄米にさえ、農水省は様々な条件をつけた。米の流通は通常、農家から集荷業者、卸売業者、小売店などを経て、消費者に届く。はじめから小売店に出せば、時間もコストも省けるのに、わざわざ集荷業者である全国農業協同組合連合会(JA全農)に9割超を渡していた」とにかくさ、なんの本気でもないわけよ。それは自民党ちゃんと知ってたわけよ。で放っておいたわけよ。そういうことなんだよ。その結果起きたのが「いつまで経っても出回らない現状だ。3月初旬から放出された計2回の備蓄米のうち、4月末までに小売店に届いたのは、わずか1割」これじゃ何の意味もないよね「結局、江藤氏率いる農水省は本気で流通量を増やし、米価を下げるつもりなどなかったのだろう。無策というより意図的な失策と言える」どこの新聞もこう書きゃあいいじゃん!この毎日新聞の記者、すごい正直で。この通りだと思うよ。もう江藤っていう自民党の農水族。いくら江藤がアホだからって全て江藤のせいにしちゃ可哀想じゃないかってw庇ってないよw庇ってないけどwそれが自民党の総意なんだって。そういうことなんだって。よくあるじゃない、あの大臣が無能だとか、アホだとか、自民党っていうのは失言は別として、内閣に一つの方向性ってのがあるから、その内閣の方向性に順じて各閣僚が動いているのであってね、全ての閣僚が好き勝手やっちゃおってそんなことできないわけで。自民党の向いている方向に向かって、みんなもしょもしょ仕事してるわけでしょ。この農水省と江藤の使えなさっていうのはさ、今に始まったことじゃないのよ。結局


26:30【記事】5キロ2000円で店頭販売したいという小泉のやってることにも疑問を感じるなと。「備蓄米の量は限られており、例え店頭で5キロ2000円で売っても、たまたま運のいい人が安く買えたというだけの話だ。米価は需要と供給によって決まる。供給量全体が増えない限り、米全体の価格水準は下がらない」キャノングローバル戦略研究所の人はそう言ってますよ。これ全くその通り。需給ギャップを埋めない限り、また同じことが起こる。備蓄米まいても、砂に水まいてるみたいに、あっという間に蒸発して終わるからね


この記者が「今も続く減反政策はやめるしかない」と