万博頻発するシャトルバス衝突事故、重大事案の不安高まる!「来場者居住地」の6割強が関西圏、関東圏からはわずか1割・・・元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 


https://youtu.be/h9u9oOxv1WE?si=kvecmFTw07i5M24D 


12:25スポンサー側から見ると、スターダストの他のタレントも使っている。そうすると、一方的にバシャーンと切るっていうのは、ちょっと色々と先々考えると、面倒臭い。そういう入れ知恵は博報堂とか電通がやるんですよwスポンサーの広報部はねえ、そこまで先々まで考えてるかっていうと、ちょっと怪しい。数年先の利害も含めて、説得するのが電通とか博報堂の営業の仕事なんだ。目の前の事象だけで判断するのは簡単なんですよ。でもそれでは(あの時切っとかなきゃ良かったな)って話はよく出てくる。だって永野芽郁だってさ。ここでCM減るでしょう。完全に切るということはされなくても、おそらく継続はない。だから来年は減りますよ確実に。だけど、この子が本業の俳優業で演技力とかを評価されて、さまざまな映画とかで使われると。僕は彼女の演技が上手いのかどうかよく分からないけど、それがいいという人もいるわけで。


35:00結局、もうさ、CM10本とかそれ以上持ってる人たちっていうのは、そういうのあんまり好きじゃないって僕は言ったと思うんだけど、俳優なのか素でやってるのか、よくわかんなくなっちゃう。しかも大企業のCMをそんなに持っちゃったりすると、結局それにがんじがらめになっちゃって。そのイメージから離れられない。毒にも薬にもならない清純派をずーっと演じていなければならないってなっちゃう。ここにも書いてある。「永野芽郁と田中圭の肩書は俳優です。では彼らの代表作を挙げることができる人はどれくらいいるでしょうか。残念ながら、熱心なファン以外にはほとんど知られていないのが現状。でも、CMで見る機会はめちゃめちゃ多い。つまり、今の日本で売れっ子の俳優とは企業のアンバサダーに相応しいポジティブな性格を持ってるとのイメージを与えられる人たちのことを言うのです。ここに言葉のズレが生じます。俳優とは名ばかりで実際には素の人間としての好感度や清廉潔白さばかりが求められる。もっとも、起用する企業側からすれば、それは正当な要求です」5000万とか金払うんだから、そういうイメージをずっとやっててよって、まあそう考える。でもやっぱりあまりそういうものをやり過ぎちゃうと、こういう事が起きると、一挙にダーンと来てしまう。前も言ったと思うけど、アメリカとかヨーロッパはCMに出るってステータスじゃないんだよね。はっきり言って。売れてねえからCMで稼いでんだろ?って思われちゃうのが、向こうでは一般的なんですよね。ところが日本の場合、売れているっていうのが、本業で売れているではなく、CMも10社、20社抱えてものすごく露出しているのが、売れているという。だから、俳優として売れているのかは、怪しい。でもなんとなく、好感度で売れている。そういうね、日本のねスタービジネス、芸能界、そういう構造になっちゃってるからね。「今回の件で永野芽郁に“裏切られた”という声を聞く。それが、いち個人としての永野芽郁に向けられる感想だとすれば、勝手に清純派だと思い込んだ方が悪い」っていうね。彼女はだって、ハーレイとか乗れるくらい活発な子で、とにかくそういう元気滅茶苦茶あってアクティブな人なんだけど、なんとなーく清純派みたいに思われていた。そう演じているとも言える。「しかしながら、CMキャラクターの仕事を得るために、表向きだけでも清く正しくと必死に演じなければならない芸能界の構造を思うと、それは見事な役者魂だと言えるのではないか」wwwまあそうだよねw日本の場合は吉永小百合さんは役者としての鉄壁の誰がどんな人でも彼女は俳優。何年やってるの?50年くらいやってるんじゃない?子役の時からやってるからさ。もう確たる実績を持っていて。あの人は俳優で。時々彼女のイメージに沿うCMに出る。だからCMに出るために自分が清純派とかなんとかを演じる必要がないの。でも他の、リストの人たちって、どちらかといえば、可愛くて綺麗で清く正しく美しくで。実生活でも自民党の悪口は言わねえとかw維新のwww政治的な発言はしないとかあるじゃないwwwそういうの演じてるわけでね。それが何かの拍子に崩れると。どえらい。稼いでる金額が桁外れ。