本間・ああ、怖い〜!ってw


今井・名前言えって普通やんか、これえwほいでね、これ全部録音してるんですよ(こいつオルゴールにしやがった。まあ3分くらい我慢して待っとこ)思ってたら、わずか1分で出てきたの。別の奴が。お電話代わりましたって言うから、どの部署の名前なんなん→広報のNですつってね。今女性の方に言ったんだけど、しょうがないからもう一回言うねって言って。二回までは我慢して言う。あんたらが言う基準とはなんなんやと。俺が基準に当てはまってないとしたら、どこが当てはまってないか言えと。俺が入られへんと言うことは、普通のフリーランスはみんな入れないよ。なぜかと言ったら、俺に才能とか能力があるという話をしてるんじゃなくて、もう45年この仕事をしてると。30、40代のフリーランスで活躍してる人に比べてね、僕は長いことやってる分、実績があると。国内外で。


今井・俺より若い後輩諸君は今井さんより実績がないとアカンって言ったら入られへんでって言って。どないすんの?って聞いたら、驚くべきことに基準については一言も言わんと。「今井さん、実はこれはですね、私が耳にしてることなんですけど、いま今井さんを記者会見に入れるかどうか、今井さんの取材を認めるかどうかを協会で協議してる最中やと思うんです」


本間・何年間かけて協議してるんだよw


今井・ほんとかよその話w誰がそれ言ってるん?→噂で聞いてる話なんです。協会内で漏れ伝わってきたんですけど。そんな話いいから、とにかくさっき言ったこと答えてくれって言ったら、「いやだからね、担当者が捕まえられないので」いつものやつやw「いい加減なこと言うわけにはいかないので、担当者を捕まえた上で、然るべくコメントを申し上げたいと思います」→ちょっと待ってよ。俺が今日初めて電話をしたんやったら、はいわかりました1週間ほど待たせていただきますって答えるけど、俺、二年前からずーっとこれ言ってるw二年間放ったらかしにされてなwいま席外してますとか、折り返しさせますとか言って、一個もして来なかったやんか。そんな人たちに対してね、ああそうですかってそんな素直に答えられるような人間じゃないって言ったら。「ちょっと待ってください。そんな風に言って僕の話聞いてもらえないんだったら、電話切ります」って抜かしやがったwww


<はあ…まさに暖簾に腕押し…


今井・それで、じゃあいつか機嫌を言ってくれって言ったら、じゃあ一両日中ということでどうですか?って言うから、じゃあ待つよって言って、基準も含めて聞かせてって言った。やりとりテープで録音してますから。今週末まで待ってあげますから。今週末まで俺に連絡がなかったら、次の収録の日曜日、テープを全面公開します


本間・酷いよなあw多分二年くらい前にどうする?って。やめとこって結論になったんだと思う。それを発表もしてないし、こっちにも伝えてきてないわけで。彼らの基準って一つだけあると思うんですよ。それは万博を褒めそやす文章を書くかどうかっていうのが唯一の基準。それを書かない奴はダメwww


今井・アンダーコントロールできるかどうかってことよねwww


本間・それが唯一の基準ですってw間違いないよねw


今井・あのさあ、ジャーナリストとか評論家っていう言論人っていうのは、コントロールできないのが本物なんですよ。権力を持った奴とか当該の利害を持ってる奴がコントロールできたら、それはニセモンやねん。ただの広報やん、それえwww


本間・彼らが欲してるのはただの広報。広報担当者だけなんだよね。結局結論的に言えばここまで共産党の赤旗の問題が大きく報じられたから。今までそういう風に国民の知らないところでコソコソやってたわけですけど、それが知れちゃって、赤旗を入れなきゃいけなくなり、それでフリーランスについても、一応赤旗や朝日の記事とかでちゃんと基準をハッキリさせないとダメだろ?って書かれて、もう彼らとしても、もう引っ張れねえなってところで、結局はOKするんじゃないかと思いますけどね