20:45中・一応、乗るとこうなってる


マフィ・ほぼボコボコにされた状態で最後ここから脱出します。ある意味ではすごくリアルなメガゾーン23の再現になった


中・多分、過去ないwおもちゃ紹介で壊れましたwおもちゃ紹介の動画で壊れたのを紹介するって、早々ないと思うw


マフィ・ポジティブにやらないとね。何事も


マフィ・壊れてないやつ買いたいけど、また買ったやつ壊れてそうだな、この調子だと


21:30中・最後に主人公やられたけど、指はこうなってるメガゾーン


マフィ・いいね俺は好きです。この反骨心


マフィ・とりあえず俺がこれを買った相手に対して…F●CK


マフィ・個人出品のもの、買うもんじゃないっすね(ぶく絵)


中・プラは時間で、中の油分が出ちゃうんだっけな?それで密度が変わったりして、割れやすくなるんだよね


中・終わっていい?


22:20マフィ・せめてメガゾーン23の解説を…これを映していただいて


「『メガゾーン23』はビデオカセットの形式で発売されたオリジナルビデオ作品です。メインスタッフは『機甲創世記モスピーダ』の企画を手がけたアートミックと『超時空要塞マクロス』のアニメーション制作を担当したアートランドがタッグを組んでいます。現代を生きる若者たちのドラマと、SFサスペンスを融合させた内容がヒットに結びつき、1980年代後半を代表するロボットアニメとなりました。主役ロボットのガーランドのデザインは1985年当時、新進気鋭のメカニックデザイナー荒巻伸志。OVAとして製作が決まった時、荒巻さんは米国との合作の仕事で長期渡米をしており…」


中・伸志(しんじ)さんね


「設定画としてのクリンナップは、同じアートミックの柿沼秀樹さんによるものです。ガーランドはオートバイの形から搭乗者をすっぽり包み込むようにマニューバスレイヴ(ロボット形態)へと変形する。マニューバクラフト形態バイクとしては大型ですが、4mに満たないサイズでした。1980年代は排気量400cc、750ccクラスの大型バイクがホンダ、カワサキ、ヤマハ、スズキといったメーカーから続々とリリースされた時代。オートバイは若者にとってもっとも身近なメカニックだったのです。『機甲創世記モスピーダ』でオートバイが装甲服に変形するアイデアを成功させた荒巻伸志は『メガゾーン23』でも玩具化を前提とした変形システムを考案。」


23:55中・中で多分…死んでるけど…w


おれっち笑いが堪えきれない


マフィ・生きてっからあ!


中・血まみれだと思うんですけど


マフィ・大丈夫、生きてっからあ!


<www


「この変形解説図はバイク好きの荒巻伸志ならではの説得力に溢れています。ガーランドの各形態を2面図で同じ1枚の紙に書かれたもの。マニューバスレイヴの高さは3.85m」


マフィ・ということでメガゾーン23の抱える悲しみ、哀愁がわかる素晴らしい玩具ですね


中・我ながらね、中指立てたのいいと思う。「最後まで俺は負けてない」っていうさ。心の強さを現す


マフィ・実際のエンディングよりも俺好きっすよ。コレ


中・www


マフィ・このおもちゃは嫌いだけど


マフィ・こっちは鍵指なんです