文春砲炸裂!フジテレビ大型番組続々中止の惨状!女子ゴルフ、大相撲、FNS27、お台場トリエンナーレ。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊
https://youtu.be/vVyo_g2NYoc?si=OJAxzIMDKYzm-9Cs
12:00上司がこういう人たちと飲みがあるから、参加しろよって言われたら、中々断るのは考えちゃうよね。でも上司ったって色々あるじゃないですか。局長レベルになっちゃうと我々からすればそういう人から呼ばれるとやっぱりちょっと顔だけは出しとかないとなと思っちゃう。もちろんそういうの一切拒否して出ない人もいましたけどね。会社という組織の中で女子アナだって何も気にしないで自分で番組選べるっていう存在ではない。その中で。しかも会社の中で目立ってポジションを上げていくということを考えたら、やはり上司の言うことに中々逆らい難いってあったと思いますよ。
17:30中居本人が口を閉ざしちゃってる。「もう引退だー」つって完全に口を閉ざしちゃってる状況なので中々こう何が真実なのか見え難い。ということで、第三者委員会の取調べは続いています
<おい、ファンに向けたポエムには「協力する」とか書いてたぞ。やはり体裁だけ男
30:50こんな記事が現代からフジメディアホールディングスは潰れない。だけどフジテレビはどうなのかっていうことで。財務分析のプロが懸念する株主主導の最悪の末路というとね。利益に占める不動産業の割合ということで。フジメディアホールディングスの利益っていうのは不動産業が叩き出してるんだよね。これを見ると、利益に占める不動産業の割合。58.3%だから。フジテレビの叩き出している利益っていうのは3割くらいしかないんですよね
テレ朝とかテレ東でフジ中居問題が出たら即倒産の危険性があるっていうことだよねwなかなか怖いよ、これはwだからテレ朝とかテレ東は口が裂けても似たようなことがありましたなんて言えない状況だよね。これね。
フジテレビの倒産リスクはどうなのかってことで。様々なメディアがいざとなったら、メディアホールディングスが金を出せば潰れないんだと言う。フジテレビもそう思ってるんだと思う。っていうことなんだけど、財務のプロから見ると、フジテレビは事情が違う。仮にスポンサー離れによる赤字が続いた場合、資金繰りが窮する可能性は十分ある。その場合もメディアホールディングスがフジテレビに資金提供すれば大丈夫なんだけど、ここに問題となって出てくるのは株主なのだと。コーポレートガバナンスの観点からフジメディアホールディングスは簡単には資金提供できない可能性があるんですよっていうね。都市開発とか環境事業で得た利益を儲かる見込みのない子会社のフジテレビに注ぎ込むということが本当にできるのか。それはメディアホールディングスの株を持ってる人からすれば、そんな非生産的なことはないんじゃないかと映る。「すなわち、フジメディアホールディングスがフジテレビに資金提供するにはそれだけ将来フジテレビが大きな収益を生むという説明が求められるということ。これこそがコーポレートガバナンスから考えられるリスクなんですよ」ってことなんだねえ
利益は3割しか生まないけど、人件費が6割強がフジテレビに割かれちゃってるっていう話なんだよね。人件費が重しとなってくる
ここには書いてないんだけれども、じゃあスポンサーが帰ってくる見込みが立つのか立たんのか。いつまでだったら耐えられるのかっていうことでしょうね
前回か前々回で話しましたけど、このスポンサーが戻るか戻らんのかって話はね、スポンサー自身も決めかねている。1月〜3月の間、全くCMを出さない状況が発生して、自分たちの事業における売上を前年比、前前年比、フジテレビにCMを出していた時の売上と、消滅した時の売上、どれくらい差があるのか。もしくはないのかっていうことを、計算し続けてるわけですよ。
ものが売れるのは3月、4月、人の移動とかで物が動くっていう時期がある。それでどれくらいの差が生まれるのかっていう
4月〜9月の提供枠もほぼ全滅なんですよ。スポットはあるかもしれないけど
3月末の第三委員会の調査結果でフジテレビの問題が中居問題だけというのは非常に薄い
メディアホールディングスが助けてくれるだろうはそんなに簡単な話じゃない