愕然!盗聴の上に情報流出!維新の政治家は人間としてどうなんだ?兵庫県百条委員会の維新県議の酷すぎる行い。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
https://youtu.be/9CpWovnQ2Vk?si=WOX6v6LznWu-YDNZ
兵庫県の県議会おける百条委員会、その情報漏洩問題を話してみたいと思うんですね
百条委員会は斎藤元彦知事のパワハラ問題とかですね、そのほかの問題、色々話し合った来ましたけれど、そこにおける秘密会であるはずの情報がですね、録音が、立花孝志さんに流れて、立花孝志さんによって相当SNSとかYouTubeで出回ってしまったんですね。その情報漏洩、誰がやったんだろうかという問題なんですね。これがわかったわけですよね。百条委員会の委員であった維新の増山誠県議会議員、この人が去年10月に兵庫県知事選の前に非公開の証人尋問、これは片山副知事がですね、証人として出たんだけど、その音声を非公開であるにも関わらず隠し録りしていたんですね。そしてその録音を立花孝志さんに密かに提供したんですね。そのことを自白したんですよ。
これはね、立花さん自身、去年11月の兵庫知事選で斉藤さんを応援すると言って、二馬力選挙ですよね。自分は兵庫県知事になるとつもりが全然ないのに立候補したというとんでもないことをしたんですね。その立花さん、増山さんを含む3人の維新の県議から情報を受け取っていたということなんですよ。立花さん自身がそれを言ってるんですよね。そうなるとですね、維新はですね、どうも組織ぐるみでやっていたんじゃないかってことが考えられるんですよ。今後実態が明らかになってくると思うんだけど、とんでもないことですよね。兵庫県政を巡ってはね、大変なことが起き続けているんですよ。これはね、斎藤元彦県知事ですね、この人がとんでもない県政を続けているわけですよね。それに関連して、既に兵庫県庁に関連する人が3人亡くなっているんですよ。しかも、3人とも自ら命を絶った…ということなんですよ。3人のうち一人は万博の宣伝のために兵庫県と大阪府を組み合わせて無理なパレードを強行したわけですよ。その時の兵庫県の担当課長なんですよ。ふたりめがですね、斎藤知事の頻繁なパワハラとか不明瞭な県政の根本的なおかしさを公益通報したわけなんですね。そうしたところ、この斎藤さんに非情な不利益を受けたわけですね。そしてプライバシーを侵害される可能性が非常にあったわけです。そしてそれを苦にして自ら命を絶ったようですね。元西播磨県民局長ですね。最後の一人はね、これは最近のことですけれども、まさに斎藤知事のおかしさを百条委員会で追及していた兵庫県議会議員ですよ。これ全部斎藤さんの関連ですよ。バックには維新ですよ。そして斎藤元彦という知事がいる。それに関連して3人の人が自ら命を絶っているわけですよ。これはね尋常なことではありません。しかも短期間の間にですよ。そしてこれは以前僕が特別な情報に基づいてお伝えしましたけれども、これは総務省からの内部情報です。斎藤元彦さんっていうのは総務官僚出身なんですね。総務情報によれば本当に斎藤さんおかしい。とにかく仕事ができない。根本的な仕事がね。なのでね、総務省としてはね、なんとか斎藤さんを厄介払いしたかったんですよ。ということで、総務省ですよ。全国の自治体管轄してるじゃないですか。全国の自治体をあちこち回らせたんですよ。そして本省にあげなかったんですね。なんとか本省にあげないで厄介払いしたいと考えていたんだけれども、ちょうど維新が人材を欲しがっていたんですよ。兵庫県知事はそれまで自民党でしたからね。
それに対抗する人材を欲しがっていたんですよ。ということで総務省としてはちょうど厄介払いの渡りに船ということだったんですよ。兵庫県知事に送り込んだという背景なんですよ