45:00本間・役者全部ぶち込めば良いんですよwww
今井・また金かかるやんか
本間・wwwこれはwww
今井・忘れてへんで。ほんま
本間・これは一番滑りそうだねwこれはやばいよ…w
<言葉にならない
本間・校舎が3つありますから、3つある中でそれぞれバラバラにやるんだと思いますけど、そもそも3つも必要ないじゃん、こんなの。1つで十分じゃん
今井・こんなことで。ツッコミどころばっかの万博協会なんですよw我々兵庫県知事選挙終わってからも、ずーっと会見やってて、斎藤氏、折田楓氏、立花氏、みんなのことが未だに付いてて、今記者クラブだけじゃなくて、兵庫県絡みのことはフリーランスも入ってるからね。かなり暴かれていってるし、活性化してるんですよ。会見が。ところが見てください、万博。この二年間、一回も記者クラブ以外の人間ジャーナリスト入れてないんですよ。俺だけじゃないんですよ。入れないの俺だけじゃなくて。だったらどうなるかってこうなるんですよ。反支社がジャーナリストが厳しいこと言わなかったから、こうやってドンドンドンドン、ドツボに入っていって、本当に下降海流に巻き込まれて沈んで行くということに今なってるんですよね。だからやっぱり報道の自由、取材の自由って大事なんですね。この後に及んでまだ俺たちを俺たちフリーランスのジャーナリスト入れようとしないから。それは記者クラブに入ってないから。TBSの報道特集も入れないんですよ。石毛事務総長の会見に。週刊文春ももちろん入れないしね。それじゃダメなんですよ。そういうことで、この間、ずっと戦ってきたんですけど、遂に俺を入れないから、だったらお前らが出てこいって言って、場を設定して。冒頭で言いましたけど、回答がありませんでした。22日新大阪の駅前に取ってるんですけど、今後僕は22日ギリギリまで誠意ある回答して22日に出てくるのを期待したいし、粘ろうと思ってます。視聴者の皆さん、是非ですね、石毛事務総長ら万博協会幹部は22日に設定した場に出てきなさいと。それから3万人の署名者にちゃんと誠実に対応しなさいと。そういう抗議の電話をかけて欲しいんですよ。あるいはFAXでもいいんです。これは私たち納税者と主権者の権利です。これは。権利だけじゃなくて責務なんですよ。やる権利じゃなくて、やらないとダメなんです。なぜかというと、ずっとナメられ続けるんですよ!僕ら金だけ引き出せるATMになってるんです!それはダメ!だから是非、22日まで抗議電話をかけ続けて欲しいんですね。彼らが出てきたら、もちろん22日我々問い正したいことを問い正して、批判しますけど、この新大阪のことを。この会議室でやりますけど。彼らが出てこなかった場合はですね我々納税者、主権者だけ集まって、僕は必ずこの場に行きますから視聴者の皆さんで私も行くって人、ぜひ来てください。そして話をしましょう。今後僕らはあと2ヶ月半、この万博協会にどう向き合っていって、彼らに対してどういうアクション起こすのかって。僕はね、僕の言う通りにしろってことじゃないんですよ。皆さんの意見聞きたいんですけど、僕は少なくとも報酬はともかく賞与の返還要求はしようと思ってます。ボーナスの。これだけで600万、700万受け取ってるわけやから。こんな大失敗してて、なんで賞与渡さないかんねんって思ってます。皆さんの意見も聞きたいんで良かったら22日ぜひお越しいただきたいし、上段の方の抗議の電話、FAXをしてください
電話06-6625-8654(広報部)
0570-200-066(総合)
FAX 06-6625-8738(広報部)
今井・詳しくは今井一、公式ウェブサイトに行ったら、詳しいこと書いてあります。どうやって参加するの?申し込みどうしたら良いのか?どこにメール送ったらいいのかとか出しますんで。最初のトップに出しときますから。抗議電話、皆さんお願いしますよ。代表番号でね、オペレーターが出てくるじゃないんですよ。これ広報の直通電話番号書きましたから。なぜかと言うと、オペレーターが可哀想やから。オペレーターは何にも悪いことしてないんだから。この前受け取ったのが「広報の者です」言い寄ったから、僕、広報の電話番号書いてます。是非電話してみてください。以上です
本間・全く無視し続けるのか…来週とか途中経過をお伝えしたいと思います