悲鳴と怒号!フジTV社内説明会で経営陣に非難と怒号が飛び交う。スポンサー離反に社員達は絶望の声。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 


https://youtu.be/DGcZdOHgpH0?si=4XcvF-ixHsl_yTRD 


1:30「悪いのは自分なんだ」「今後も自分の説明責任から逃げない」書いてあったけれども「ファンの皆さん、ごめんなちゃい」みたいなところがポエムだってかなり批判されている。結局、中居氏もこの問題が勃発してから一度もインタビューとかそういうものに応じていないんだよね。記者会見も開かずに「はい引退、はいさよなら」みたいな風に見えてしまう。どうしても。


3:15彼には余罪があるんじゃないかって。他にも。そういった面。余罪に関しても結局は今テレビ局で問題になってるフジテレビの局員たちみたいな、そういう協力者がいたのではないかとかね。そういう話は示談関係ないから。「実は僕、余罪があってね」とか本人は言いませんよねえ。


文春が握ってるような気はする


4:50他にも被害者がいるのだけれども、それは防がれているっていうのって…この際それは表沙汰にすべきなんじゃないかという気はするけどね


<金の力でな


6:00中居氏自身に対してはね、今後もフジテレビの調査というものに関してはきちんと受け答えすると。僕はもう引退したから関係ありましぇんっていうのは許されない


7:00なんちゃって第三者委員会の話


広報担当役員がこの問題の道筋が付いたら(幹部連中が)辞めると言ったというニュースが流れていて、道筋いつなんだよって話なんだが…


10:30記事「フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長」


お前も辞めろよって話だけどwwwもちろんフジテレビの社長と専務とか役員が辞めるだけじゃ済まないよ。もちろんこのおっさんも辞めなきゃダメよ。だってメディアホールディングスが管轄してるんだからさ。何の役にも立たない人だったんでしょって話だからね


12:00経営陣は把握していたのに結局なんの手も打たなかった。被害女性のケアをどうたらこうたら言うけどハッキリ言って全部嘘ですよ。そんなの。あり得ない。被害女性の話が出ないようにして、中居氏をパージすることは全然可能だった。


テレビ局として改編するチャンスは三回あったわけだ。23年の秋の改変。24年の春の改変。そして24年の秋の改変


社長たちが言っている「慎重に機会を見定めていた」なんてのは精々23年の秋の改変までしか通用しない話ですよ。そんなのは。だって24年の春の改変で諸事情があってこの番組は止めましたって全然できるし。だって松本が居なくなったんだから。松本と中居の内松本がいなくなって、誰かと中居になったんでしょ。松本がいなくなった段階で、この番組は成立しなくなったんで止めますっていう大義名分ついたわけですよ。それなのに「誰かと中居」にしちゃったわけだからね。そこで論理破綻してるでしょ


今関テレの社長やっていて23年6月期はフジテレビの専務をやっていた今の関テレの社長の記者会見して、全く似たようなこと言ってたけれども、彼も24年の4月から関テレの社長なのかな?だから彼も2回改編期があったけどそれをやらなかったわけじゃないですか。同じ穴の狢ですよ