中・この質問むずいなあw


マフィ・ごめんなさい、阿雅佐さんねえ、ちいかわの世界で考えるべきなのか…でもこれスマホ入れたら、みんな大体スマホになりますよ


中・普通は入んないから、ちいかわだろ?


マフィ・自分たちがちいかわの世界でちいかわ的な生き物だったら?


中・ちいかわにとっての木の実が何なのかわかんないんだよw


おれっち・通貨の可能性ありますよ


マフィ・いや違う。ちいかわの世界では普通にモンスターを討伐して報酬を得ていた。つまり通貨はある


中・木の実がむずいんだよw選択肢としてw何の比喩表現なんだ?これ


マフィ・自分がちいかわだったら嗜好品としてキャンディーか木の実か


中・タバコみたいなイメージにしとくか


マフィ・タバコにしよう、木の実は


マフィ・ハンカチ、スマホは…そもそもね


中・スマホ入っちゃってるからなあ


マフィ・第二の脳だぜ


中・俺はあ、ほんとはスマホなんだけど…除外するとキャンディーだね。結構のどをね、いがらったりしちゃうから


おれっち・僕はわりとハンカチを持ち歩けと常々かあちゃんから


マフィ・いいご家庭だね


中・スマホを避けると木の実しかないもんなあw梶田はポケットに木の実パンパンにしてやってくると


マフィ・そう、胸ポケットに木の実パンパンに詰め込んで


おれっち・梶田、木の実取って食うんでw


マフィ・確かにね


中・広島のリスのwこうやって取って食べてたもんねwじゃあお前、木の実だw


マフィ・まずキャンディー、「ほわほわあったかタイプ」


マフィ・これはあなたの好みのタイプです。「あなたが好きなのは優しくて思いやりのあるタイプ。一緒にいるだけで自然と笑顔になれて寂しい時はたっぷり甘えさせてくれる相手が理想だよ。「髪切った?」なんてちょっとした変化に気づいてくれるとさらにグッド」


マフィ・タモさんじゃん。理想のタイプ。タモさんじゃん


中・向こうが髪切ったことに気づいてくれる?


マフィ・そう


中・うーん…まあ、一旦いいや


マフィ・ハンカチ、「キチンと系優等生タイプ」


マフィ・「あなたが好きなのは真面目で清潔感のある優等生タイプ。気の利いたことは言えないけど困った時に黙って力になってくれるところが素敵。裏表のない誠実な人柄が「こんな人と結婚できたら」と思わせちゃうんだよね」


おれっち・あんまり干渉されたくないんで。そういう意味では…


マフィ・清潔感、優等生タイプが好き?


おれっち・ガツガツ来られると…


マフィ・そうなんだ。へー意外


マフィ・だってお前、自分の体でアピールするタイプじゃん、女の子に


おれっち爆笑


マフィ・ガツガツ来るタイプしか来ねえだろ


おれっち・ガツガツくるタイプは勝手に触るじゃないですか?ガツガツ来ない子は誘導してる。触るのを


マフィ・「俺の腹筋触ってみる?」って誘導する?テクいね?