10.28⑤★★★【ゲスト:小清水亜美】あの作品の裏話も!? 小清水さんの来歴、覗いちゃいます!【Wikipedia】
https://youtu.be/qhCQCyifYyM?si=OSL0pB76zC1kINTW
中・「当時無知だったが見かねていたマネージャーが…」
あみ・これちょっと言葉が足りないですね。私中学2年生の時に身長が夏休みの1ヶ月ぐらいで15センチくらいバーンと伸びちゃって、160を越えたんですよね。そうすると舞台とかでお母さん役をやる人たちより大きくなっちゃって、ちょっとバランスが…かといって顔は小学生のままだったの・この年齢の頃って。だから子供の顔が乗っかってる
中・デカいやつが。要はアンバランスってことだよね
あみ・そう。オーディションが難しかったのよ。受けるのが
中・子供として受けるとデカいし、大人にはならないし…
中・逆安達祐実現象って呼ぼう
あみ・そうそうw「それを見かねていたマネージャーが」になります
中・あの子どうしようかなみたいなことがあったんだ
中・で声の仕事をちょっと持ちかけてきたと。飯塚さんがいたから声の仕事もあったわけか。事務所に
あみ・年にオーディション2本くればいい方だったけど。声のオーディションは。それの内の一つがナージャだよね
マフィ・初めてのオーディション「朝霧の巫女」ですか?
あみ・そう、懐かしい。それと「ななか6/17」っていうのを受けて。懐かしい。どうやってテープ録ったかわからなくて。昔MDだったから。噛んでも編集できないから。噛まないテイクを取れるまで
中・ほぼ編集なしだよね。挨拶までね
あみ・やってましたねー
あみ・ナージャが初めてテープが通ってスタジオオーディションまで行けたからナージャで初めてアフレコスタジオを知った感じ
中・東映だよね
あみ・当時のはもうなくなってるけどタバック
中・みんな呼んで掛け合いして
あみ・ナージャ役はソロだった。でもその後のイケメン役を決めるオーディションの時は立ち会って掛け合いをしました
中・そうだよね
あみ・いた?
中・いや?…私、ナージャ全く関係ないですw
会場大爆笑
あみ・岸尾さんとかあの世代が受けにきてたからね
マフィ・大抜擢ってことですね
あみ・関さんがいてくれなかったら、私はここにいない
中・関さん?
あみ・関P
中・プロデューサーの名前を普通に言って通じるのか?
あみ・知らん。ナージャといえば関さん
マフィ・どっちの関さんかなって思ってたw
中・俺は多分、こいつは東映の関さんの話をしてるんだろうなと思ったけど、絶対わかんない