😡 赤子から老人まで国民一人あたり2万円もの負債となる2.4兆円ほどの赤字を生み出して終わった東京五輪。五輪の仕事内容は中抜きと談合まみれだそうな…
【悲報】安倍晋三さん肝入りの東京五輪、2兆3713億円の赤字で終わる🥲
https://x.com/rymfegzbufnoz8k/status/1823166611081068598?s=46
この2.4兆円は莫大な金額。赤子から老人まで国民一人あたり2万円だ。一家四人なら8万円よ。
📌それが中抜き屋と汚職犯罪者たちの懐に消えた、という話。五輪なぞ不要。
https://x.com/i_hate_camp/status/1823110896295764383?s=46
最終赤字額は2兆3713億円…汚職と談合にまみれた「2021年の東京オリンピック」がわれわれに残したもの
→2020年東京夏季大会とは何だったのか。元時事通信記者の村上直久さんは「当初、組織委員会は『コンパクトで低コスト』を謳い、『ソフトなレガシーを残す』とした。だが、それが実現したとは言い難い」という――。(第2回)
※本稿は、村上直久『国際情勢でたどるオリンピック史』(平凡社新書)の一部を再編集したものです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9effc6d49f8cbdebc5c018f4e55c65099f7c646a
→ 2021年5月半ば以降、菅首相に中止を求める直言も閣僚の間から相次いだ。そうした中で、政府のコロナ対策分科会の尾身茂会長らは五輪の無観客開催を推奨する提言を政府などに提出した。
→ 正式には7月8日、都内の会場での無観客開催が決まった。観客を入れて開催したのは静岡県と宮城県、「学校連携観戦プログラム」で児童を入れた茨城県の3県だけだった。東京パラリンピックも原則、無観客開催となった。
→ 新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中で“強硬開催”された感のある第32回オリンピック大会(東京オリンピック)は21年8月8日、日程を終え閉幕した。
→ 新型コロナウイルス感染症の流行が急拡大する中で“強硬開催”された東京大会への世間の風当たりは組織委の武藤氏が掲げた東京大会の“レガシーリスト”(前述)を色あせたものにした。
テレビ局からの放映権料収入を優先して、参加選手を猛暑にさらすことへの抵抗感の欠如は、武藤氏が重視する“自然との調和”をうつろなものに響かせる。汚職と談合に至っては、“ルールの順守”どころではない。