兵庫パワハラ知事「無制限95問」なのに小池都知事たった「15分10問」…メディア対応“雲泥の差”(日刊ゲンダイDIGITAL)


https://news.yahoo.co.jp/articles/ef227222019f9e9c15f93786fb0e9847687ebcd1?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240718&ctg=lif&bt=tw_up


→12日に小池都知事は3選後、初の定例会見に臨んだが、都政のPRを長々と続け、会見40分のうち質疑応答は15分。原則1人1問しか受け付けず、答えたのは10問のみ。それでも普段よりは多いくらいで、先月18日の都知事選の公約発表会見は会場から記者を締め出し、オンライン形式で開催。


→ 「コロナ5類移行後もフリー記者の参加はオンラインのみ。小池知事に指名されず排除された記者もゴロゴロいます。よほど耳の痛い質問を受けたくないのでしょうが、差別的な報道対応です。都庁記者クラブも知事の言いなりで、自由参加を促すことはない。本来あるべき会見の姿とはかけ離れています」


→ 都民をナメきっている女帝は兵庫のパワハラ知事以下だ。