父と選挙について話した


どうやら下から変えていくのは、今の日本の仕組み的には難しいらしい


下の立場で逆らっていたら、補助金などが上から降りなくなって、その市区町村が苦しむだけのようだ


なので、徹底的に上から叩こうと思う


自民党幹部を民意で徹底的に叩き出す


私たちのやることは1つだ


このあと夫に説得され、


挑戦者に悪行があっても、


現行を維持させ続けるのが一番良くない


と言われて、目が覚めました


下からは変えられない


と父に言われたけど、その考え方で自民党に入れ続けることが今の「自民党一強」の支配を許してしまってる


下から変えられないとわかってても、私たちがもたらすことのできる「変化」は自民以外を選ぶことしかできない。ならば、自民以外の挑戦者の方を優遇しなくてはいけないのです


任されたとして行政を監視してる人たちはいるのでしょうから悪行が酷いようなら、降ろされて、再選挙になるだろうし、今回はその人がなっても、そこで、ずっと居座ってる自民党がいなくなれば、他の人が当選しやすくなる


なるほどってなりました


私たちがなんとなく安全思考で同じ人を選んでいる。まずその考え方を変えるべきなんですね