ホロコーストとガザ侵攻の狭間で

ドイツとイスラエル

板橋拓己さんインタビュー|

Dialogue for People


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→ドイツはこれまで「過去の克服」の優等生と思われてきたわけですが、そこには色々な落とし穴があったというのが明らかになってきたと思います。植民地主義の問題しかり、今回のイスラエル、パレスチナの話しかりで、ドイツがこれまで歩んできた道を見つめ直すことになれば


→ ――過去を省みるということが、現在の形が決して唯一の正解とか完成形ではなく、本当にこのやり方でいいんだろうか、今後もっとより良い方法はないんだろうか、と思考を止めずに、絶えず自省をして軌道修正していくことが求められてきますね。