6.20②★★★【ゲスト:大塚明夫】レジェンド声優登場にわしら大興奮!激レア私物持ってきてもらった!【私物紹介】


 https://youtu.be/-V0egg6rats?si=58FJFFj0lMP1cH8R 


見せてもらうマフィ


明夫・動かないんですよ、今。分解掃除に出さないとね


明夫・これもそうなんですけど


明夫・これは、自動巻きなの


明夫・分解掃除…誰か…伊勢丹あたりに出せばやってくれるかな?


中・やってくれますよ


明夫・時計職人のところに行くんだなあと思うと、直接職人さんに会ってみたくて。それで躊躇いながら何年も過ぎてるんだけど


マフィ・木が木製なんですよ。長年の触ってきたことによる艶がある。こんなに綺麗にとっておくのは、すごいっすね


明夫・磨いてくればよかった


マフィ・このやれ感いいっすよ。お祖父様の代からってことは、何年経ってるんですか?


明夫・爺ちゃんは明治何年から


マフィ・はー、すごいな


明夫・爺ちゃん、いっぱい兄妹がいて。うちの爺ちゃん、確か末っ子なのかな?それで「大塚」って家に養子に出されて。それで「大塚」なんですよ。本当は「渡辺」って言ってたらしいんです


明夫・「ナベ」とか言われてたんでしょうね


中・言わないですw明夫さんに「おい、ナベ」って言えるのはそんなに、いないですwいるかもしれないけど、そんなにいないですw


明夫・すぐ上の兄貴も偉い偉い彫塑家なんだけど。爺ちゃんの一番上の兄貴が日本橋の欄干に麒麟が止まってるの知ってる?あの麒麟を作った人なの


<マジか…ってか、爺ちゃんの代から東京で活躍してたって、もうれっきとした江戸っ子


中・建築とかなんですか?デザイナーなのかな?


明夫・粘土で彫塑っていうの?彫刻の方じゃなくて。そういう人でした


マフィ・エピソードトークが強すぎるう


中・歴史があり過ぎて…


明夫・でも、爺ちゃんじゃなくて、爺ちゃんの兄貴ね。うちの爺ちゃんはあんまり鳴かず飛ばずだったんだけどね


中・なんとも言えない、そうですねとか言えないからw


明夫・「そんなことないですよ」を強要した?いま?


中・いえいえw何に怯えてるんですか!?w


明夫・時代に怯えてるんだよお…


中・わかりますよ…昔は大丈夫だったのにな、みたいなね?


明夫・まして昔から「知らねえよ」って。「バーン」ってやっちゃう方だったから


明夫・生とか絶対出ちゃダメ


<そんな出禁レベルにしてくのwww


中・なんか、やっちゃうかもしれないw(という怯え)


明夫・ええ、なるべく黙っとこうかと


マフィ・大塚さんは悪くない!息苦しいこの時代が悪い!w