ゆうきゃんの代アニエピソードが、そういう時代だったなあって、懐かしさと思い出すことすら、苦しく感じる部分すらあるね


人余りの時代はさ、いくらでも「次の人」を用意できたわけよ。言ってみれば、教育なんてほぼしなくて、できないやつは見放していくだけ


同じ時代を生きたから、震えて聞いてる


私たちの青春時代、人を使い捨てるの、当たり前だったからな


「できない奴は、自己責任」でちぎれていく人たちなんてたくさん見たよ


苦しい時代だった


いまは大分マシになったよね


だから思う。人は余ってるより、少ないくらいのがちょうどいいんだなって


少子化とか言ってるけど、それくらいのが人間同士手をつなぎ合ってがんばるしかないということで調整取れるんじゃねって思うわー


同類消耗品扱いするよりマシだろ


そういう時代を生きてるからわかる



ゆうきゃんの話を聞いてると、一旦、自宅に帰ってしまう人は不利なんだろうな


むしろどっぷり浸かって、その場に人的ネットワークを作っておくくらいしておかないと、乗り越えられないんだろうな


帰る家がある人との違いよ



ほんと、生き残ってくれて、ありがとうだよ🥹とはいえ、この後も、所属先に恵まれなくて、仕事もらえないから、転々と移籍するのよね…苦労人…



こんなスパルタ教育してて


いまは「一人一人大事な人」とか言い出すから、当時知ってる人は風邪ひくわw


マジであの時代を総決算してほしい


不必要な競争が至る所にあった


そのレースで勝ててる者だけ、振り返られるんだとか言い始めたら、まともに時代考証すらできない。何度でも踊らされるだろうな。反省して見直す機会を作らないと。人間はアホだからな


繰り返しちゃう生き物だからw