あのキャンプ男、キャンプの格好で油断させて、とんでもねえ高級料理食べてるから、許せん…好き…いや、許せ…ん
あんなギャップに好感持てる種族は、港区女子くらいだと思いたい、とても
そもそも、港区女子がキャンプなんてやりそうにないなって思って、思考終了
グランピングならあり得そうなとこが、なんとも…あんなのキャンプの「キャ」の字すら、感じないよ草。すべて自力でやって自然に溶け込んでこそのキャンプでしょうにw野外ビヤガーデンじゃないの?あれw
そもそも私はキャンプに対して、全てを削ぎ取った先にある、男のロマン的な幻想を抱いてるから、うるさいwそれもこれも全て、母上の教育あってかとw
母上は、めっちゃ男への当たりが強いが、人一倍「男」というのに幻想も抱いてる九州乙女だからなw
だって、上京して、ナンパされて、「バーカ」って言ったら、追っかけられたなんていう話を娘にしてくるんですよ?
バーカって思ってても言わないでしょう、普通wなんというか、甘えもあるからできることというか…とにかく、この逸話がすごい自分の母親を現してて、面白くて、一生母親紹介に使用する