『ガンダムSEED20年目で明かされるアスラン&ラクスの破局の瞬間 保志総一朗&田中理恵も驚き「そんなに早く」(オリコン)


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福田監督は「心が通い会うという意味では、この時にラクスの心はキラに行っていました。キラに会った8話の時点で、もうキラのことが大好きになっている」と20年越しに衝撃の事実が明かされ、保志も「そんなに早かったんですか」と目が点に


福田監督は「アスランは11話で完全に。早いです。ちょっとしたリアクションで表現している。ラクスが手を差し出した時に、ふっと避けちゃうんです。ああいうプライドの高さ。それに対してラクスが『は?この男、何?』となる。結構、ラクスは黒いところがある。キラは来る者拒まず


😳言われてみれば、形式行儀だったよな、カガリとの対応差に、こんな愛情表現も出来るんだと驚いたっけ。親からあてがわれた女に対する気持ちなんて、そんなもんなんやな


こう言っちゃなんだが、ラクスもアスランも親が亡くなってよかったじゃん。親が生きてたら、親の面子のために結婚させられてた可能性が高いもんな。


ラクスの親は早くに避難シャトルで亡くなってるから、ラクスをどれくらい大切にしてたかわからないけど、アスランの親なんて、子供の意思より、自分の体裁を優先しそうな自己中気味で高圧的な親だったもんな