おはようございます。能登の被災者たちの状況はかなりシリアスになってきました。地震は天災ですが、被災者の救援活動の適否は行政の責任です。おそらくは「被害を過少評価したいという心理傾向」が行政の取り組みを遅らせている。それはそこに原発があるせいです。


馳知事の「緊急事態宣言」発令は地震発生後6日、法的拘束力のない「全職員一丸となって立ち向かう」という「決意表明」です。だとしたら、なぜ1月2日に発令しなかったのか。その時、どこかにお伺いを立てたら、「止めておけ。話を大きくするな」と言われたのでしょうか。


被害の規模が知れるにつれてさすがに「被害実態を小さく見せる」という手が使えなくなったので、やむなく「緊急事態」を宣言した。問題は単なる「決意表明」をするのにどうしてこれだけ遅れたのかということです。おそらく誰かが「止めろ」と命じたのでしょう。上の方の人が。


https://x.com/levinassien/status/1744152919262515314?s=46


クズみたいな世襲中小会社に勤めて、クズみたいな奴に、社内の人がクズになるところを、たくさん見てきたから、わかる


腐ったリンゴが上に立つと、見事に周りが腐っていきます


経験談です


切り捨てられる場所にあれば、切り捨てるんでしょうが、切り捨てられない場所にあるので性質悪いです