😔全てを流されたり、家屋倒壊したりしてる人たちには基盤がない。その日、その日を、与えられるものだけで生活だ。支援が少ないと当然こう。聞いてると、若者は他所へ避難、となるとマンパワーも不足


DMATの医師が語る能登の深刻な状況「これでは飢え死にしてしまう」 全国から75チームが被災地入り:東京新聞


石川県によると5日現在、全国から75チームが総合病院に到着。病院や避難所などで活動している。


 三浦医師のチームは看護師や薬剤師ら5人で構成し、35日を中心に活動。被災状況や物資不足の情報を現場の医療チームや行政から集約し、出発するチームに持たせる物資などを差配した。


 「寄せられる情報の向こうから、被災者の悲鳴が聞こえるようだった」と三浦医師。特に七尾市以北で土砂崩れや道路の陥没がひどい。交通網が断たれ、医療ニーズを把握できても、どう届けるかが難しい。移動中に車のタイヤがパンクするなど、現地入りすらできないチームも少なくない。孤立した集落も点在し、実態の把握すらままならない状態だ。




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