昔、離婚した夫のおばあちゃんの何回忌かの親族の集まりに出席したことあるんだけど、その時に関わった一人、私たちは華麗なる一族なんて言った人がいて、どういう文脈で言ったのか覚えてないけど、当時も、え?なにこの思い込み…キモ…っていう感想だから覚えてた
やっぱ、何より怖いのは自分自身の思い込みだなあって、この作品を見ても思った…
後、怜子が「自分の思い描く完璧な家族」の一部としてしか、子供を見てないの、ちょっと、今夫の昔と重なって、軽く家族会議になったw
昔、離婚した夫のおばあちゃんの何回忌かの親族の集まりに出席したことあるんだけど、その時に関わった一人、私たちは華麗なる一族なんて言った人がいて、どういう文脈で言ったのか覚えてないけど、当時も、え?なにこの思い込み…キモ…っていう感想だから覚えてた
やっぱ、何より怖いのは自分自身の思い込みだなあって、この作品を見ても思った…
後、怜子が「自分の思い描く完璧な家族」の一部としてしか、子供を見てないの、ちょっと、今夫の昔と重なって、軽く家族会議になったw