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浮き彫りになる安倍氏の「テレビ不信」　「政治的公平」解釈の舞台裏 | 毎日新聞

→ 当時の安倍晋三首相のテレビ番組に対する不信感だった。安倍氏の強い意向で、総務省が「けしからん番組は取り締まる」（当時の礒崎陽輔首相補佐官）方向に進んだ過程が浮き彫りになった。

「どこまで政府を壊すのか」と、かつて安倍総理への質問で述べたことがある。

憲法解釈を一夜にして変えて、集団的自衛権行使を容認。

放送法の解釈も変えて、一番組での政治的公平性の判断があるとした。この経緯を示した行政文書を捏造と大臣がいう。

本当に壊れてる

高市早苗氏は総務省の内部文書を「捏造」と断言　その根拠は？　立証責任は追及側にあるのか？

戦後史の中でも安倍内閣ほど強権的な政権はなかった。国民生活には興味無し友達優遇、メデア、司法を抑え、法を無視し閣議決定乱発、批判にはまともに答えず、嘘を乱発、反対者とは対話せず圧力と報復、カルトをバックに選挙と政治、どれだけ国益を失ったか。

安倍政治との決別が全ての始まりとなる

🙄成長が止まったどころか衰退した

安倍政治の名残を終わらせるのに、更に20年費やしそうな勢いで、好き勝手やってくれたわ。そして、変わらなければ、先細りして、日本に災害だの攻撃だの無しで、勝手に内部崩壊か内乱を起こして、死んでく日本民w

#安倍晋三回顧録に統一教会に関する記述は皆無だ。自らの死を招いた関係性など気にも留めていなかったということ。

実際には教団の被害者を無視＆軽視、韓鶴子を礼賛し体制保護に寄与。裏取引疑惑まである。

両者の関係は #自民党の統一教会汚染追跡3000日で検証している。セットで読み判断してほしい

フランスでは内務省によるカルト問題対策会議が初めて開かれる。

国の中枢を担う政治家がカルトに取り込まれていた日本。カルト対策においては明らかに後進国である

#MIVILUDES #UNADFI #JSCPR

選挙に真剣に臨まなければ次回も自公連立政権を許すことになり、国民に寄り添わない完全な独裁政治が確立されることになると思います。

#私は真実が知りたい

#赤木俊夫さんを忘れない

#検察に提出した証拠書類一式の開示を求めます

#第三者委員会による再調査を求めます

#森友学園問題は終わっていない

#検察に提出した証拠書類一式の開示を求めます←特にこれ。警察までグル

アメリカの女医は男性医師と同じくらいの当直入っているけど、日本との違いは何だろう？

パートナーの理解？ベビーシッターの充実？その辺は平等でよい👍

パートナーの理解ではなく協力ではないでしょうか。日本で男性を多く雇用する職場は、往々にして女性の家庭内無償ケアや女性を多く雇用する職場の福利厚生にただ乗りしているので、そのモデルを継続しようというのには無理があると思います。

ベビーシッターを雇ってまで当直することにメリットを感じる人は少ないでしょう。でも父親がその日は一人で育児をすれば当直は可能です。それができないくらい父親の職場の縛りが厳しいならばそれが問題だと思います。