ボクの憧れ

『なう』に書き込んだ記録が徐々に減っていることに気付き、ショックを隠せない今日この頃。
まぁ、『なう』たるモノなのだから当然か…。
大事なことはブログに書くようにします。
そうそう、ブログだ。
ボクが更新していなかった間、ＡＫＢ４８さんの最終順位は決まった。
オカロさんは１７位まで追い上げを見せた。
おめでとう。
上位については、敢えて触れない。
今は『アイドリング!!!』の方に興味があるので。
そして、ワールドカップも始まった。
我らがサムライブルー、お疲れ様でした。
世間の掌返しにはウンザリだけど、まさかボクの予想だった１勝１分１敗まで超えるとはなあ（証拠は昨年１２月の“サッカー日和”を参照）。
ＰＫは時の運とか言ってる馬鹿なマスコミや解説者については、もう言葉も出ません。
ＰＫも実力ですよ。
だから遠藤選手のようにＰＫが得意な選手もいるのです。
ましてや枠内に蹴れないなんて論外だ。
こんなの他国だったら、責められて当然。
『感動をありがとう』だなんて呆れるよ。
少なくとも、ボクは韓国代表のパク・チソン選手が魅せたギリシャ戦でのゴールの方がよっぽど感動に値すると思う。
彼はアジアの希望だ。
何があっても絶対に倒れず、前だけを向いて最後はゴールを決める。
『何が何でもゴールを決めてやる』、この気持ちと姿勢ですよ。
漫才師も同じ。
西野君のように前だけを向いて、『笑い声』という名のゴールにフィニッシュするのだ。
失敗してもいい。
挑戦することが大事だ。
西野君、ブログお疲れ様でした。
最終日のブログには感動と勇気を貰いました。
文面だけでこれだけの感動を与えられる西野君は本当に凄いと思います。
ボクの永遠の憧れです。



Rain.