葉を潜り、根を跨いでは尾根を進む。陽に透け裏葉の緑が潤む。
名付けられた巨石をひとつひとつ踏みに行く。それは正に崖の淵。
眼下に僅か色付いた山裾、なだらかに下り集落が、見渡せる。
遠吠えに誂え向き。隠し砦の様相を呈す、とは看板の言。
さて帰途に着かん。多分こちらからも行けるだろ、と
下った先には腐った渡し。不安気ながらも好奇の鬼に
導かれるまま薄闇へ。足踏み入れる。ふと振り返る。
愈々暮れる、釣瓶落しに。ざざめく木木に。何が居る。
此処に居る。旧くは其処は修験の場。心許無い道を探す。
軟い坂、走る枝、遮る幹とてうろうろと。心躍るは宛ら童子。
行きつ戻りつ獣道、やっとで戻り、人に戻り。
めでたし、めでたし。
駅までの道路を歩いてたら先達てのおばちゃんsが車で攫ってくれましたおかげで1本/hの電車にぎりぎり飛び乗れましたとさ。訛っててはずかしいよ見たいな事を言ってたけど私はやろうと思って出来る事じゃないからうらやましかったんだけど、なんて言って良いかわかんなかったからいつもの調子で黙っていたから御免なさい。
ていうかたったの一日の日記を消化するのに一ヶ月近く掛かっているっていうのは
いったいぜんたいどういったことでございましょう ていうかただたんに今を
昔の私小説風に記録したら面白いかも と思っただけなのに
やや肩肘を張りすぎていみふめいな文になったった
まいっか きっと当分読みなおすまい