当然、料理もできていません… | 石化するほどの寂しさを抱えて…

石化するほどの寂しさを抱えて…

#HSP #愛着障害 #生きづらさ #不定愁訴 #引きこもり #気分障害

そんな私だから、この人と結婚してしまった…。

もうすぐ20年…限界です。

職場で昼食を摂ると、休んだ気があまりしないので、お金はかかるけど、なるべく外で食べるようにしている。


でも、日頃の野菜不足を補えるような食事を提供してくれる店は、職場付近にはない。


結局、消去法みたいなやり方で店を選んで食事を済ませる。


帰りのスーパーは、品揃えスカスカ…。


「よし、野菜買うぞ!」そろそろ身体が危険信号を発すると、私は食材である野菜を買う。


が、しかし

買った野菜を有効消化率は低い…(T_T)


排卵期や生理前のムカムカモードになると、野菜なぞ食べる気も起こらなし、ハリキリモードでないと調理もしない。


結果、どれだけの生鮮食品を腐らせできてしまったことか…。

無惨な野菜たちを何度も目にしていくうちに、生鮮食品購入を控えるようになった私。


できあいの品を買う事の方、結局ムダが少ないので、添加物や保存料が使用されていても、結局、その時に食べられるものをその時に買う…になっていった。


いそいそ自炊をして規則正しく睡眠を取って、日々のルーティンを淡々とこなしている夫は、すこぶる体調がよさそうだ。


だが、私は夫が調理したものをし食すことはおろか、夫の前で食事することも、いまだにできないし、夫がいる時間に何か活動的な事をするのにもブレーキがかかってしまう。


夫がいなけりゃ活動的になるか?と言ったらそうではないけど…


夫を避けるための私の生活の工夫は、私の不健康度合いを悪化させる方向に作用してしまっているのだ。