貴方の手はなんてあたたかいの?


わらって目を閉じているわたしの


冷たい手をつつむ。





貴方と一緒に見たのは、流れ星たち?


それとも吊るされた複数のライト?







貴方が捉えてくれるはずのてのひらを

ワタシは掴みそこない、

貴方の手から、わたしのゆびは



こぼれ落ちて行った。





恋をするとだれも

手品師になれるのさ。




いつか貴方は言ったけど、

わたしは道化師にしかなれなかったのね?



沢山の宇宙の中を

貴方と流れたけれど、



お願い、

今度生まれた時は

わたしの手を




けして離さないでね。







はしるはしる空中ブランコ、


めくるめくスピードで恋は近づき


ゆれるゆれる空中ブランコ


まさかのスピードで恋ははなれてゆく。






壊れた玩具たちがひしめくような音楽


沢山のギャラリーがざわめく観客席



ああ何もかもが、一瞬の夢、
そして一秒の永遠。










だけど次の瞬間貴方はわたしを揺り動かす


ハングライトの眩しさの下

わたし達は丁寧に
エンディングの挨拶を繰り返していた。



演出だと勘違いするギャラリー


運よくハンモックに引っかかりながら落ちただけ。

どよめく仲間たち‼︎



ひとはたまに、奇跡に巻きこまれ、
悪い夢をどこかに蹴散らす。





とてもアンビリバボーな夜。




そうね貴方とこれからまだ宇宙をすべり、



そうよ貴方とまだ恋がつづけられる。








                                   by   わたし



スウェーデンに住んでいた事があり、
今考えてみると、家族や個人に関する考え方が、
日本人とは全く違うのです。


社会構築自体が、福祉の国と日本とは
違うのは当たり前ですが、



日本人はさらに儒教がからんで、


家族がすべてを背負う仕組みになっていると思います。



まず、ワタシが少しの間暮らしていた北欧のその国は、18歳になるまで子供はほとんどお金がかかりません。


学校もすべて国営でどこも、何もかも無料です。
当然育児手当も出ます。
働き手の数が少ないので、女性はほとんど仕事に出ていますが、
子供達は保育園から高校まで、スクールバスが迎えに来て朝出て行くと、母親が仕事から帰った後で、スクールバスで帰って来ます。


その間は学校から、プレイスクール(学童保育のようなところ)へ移動したり、専門の部活のようなところへは、安全に移動がなされ、


休みの日の家族の週末は、ピクニックや遊園地、沢山休みのある夏の間は別荘(沢山の人が持っています)など、色々楽しみがあります。


親は、国の下で働いているとはいえ、就労時間も短く、男女共に日本人より家庭にいる時間が長いと見受けました。


話しがそれましたが、
子供達は18になると、成績の良い子は奨学金で大学に行きますが、奨学金でイギリスやドイツの大学にも行けるのでそれもほぼ無料になります。


そうして、大学に行く子も、働く子も(働き口はいっぱいある)18で家を出てからは親とは住まないので、


学校や職場が遠ければ、半年に一回くらいしか家に帰りません。



結婚して孫が生まれても、写真しか見た事のないお祖父ちゃんやお祖母ちゃんもいっぱいいます。


会いたければ、親の方から旅行に行くような感じで会いに行くようで、若夫婦が実家へ行く確率はあまり高くないようです。



そうして、親は歳をとり、有る程度の年齢になれば、何か所かから選べるシステムの老人ホームに行きます。



夫婦で、の方々もいれば、シングルになってからの方もいますが、当然無料です。

そして、親が最期の時を迎えるまで、老人ホームから、介護付きの病院へ行っても、



子供達は、個人の見解で、
たまに親にあいに行く子供もいれば、手紙だけ、
今はたぶんメールやパソコン画面からの挨拶だけ、
それもたまに。



というパターンが多いのでは、と思います。



親も、お金をかけて子供を育てていないせいか、そんなに子供に執着していないのです。



この、全く日本と違う親子関係を見てきたワタシが、



一人っ子の貴女と一緒に住み、最後は絶対に貴女に面倒を見てもらう、


と言って譲らない母と、ガンで亡くなった父亡き後、母と10年暮らし、母もガンで亡くなるのを間のあたりに見る、



そしてスウェーデンでの親子の事など一度も話さない、




そんな人生でしたが、



親を看取れた事が良かったか、

それとも、ワタシがスウェーデン人で、
離れた場所のホームから、親が亡くなった知らせを受けとる、


のどちらが良かったか。


今でもわかりません。
ただ、日々、重く心に残る毎日の事、最高の同居、最高の看取りをしてあげられなかったのでは、という消す事の出来ない自分への問い。



それを思うと、子供にこんな思いをさせたくない、、と常に思うのです。



あー、ー、スウェーデン人だったら良かった!!






儒教って、どうよ?





そんなに、親への尊敬って、必要?




北欧のワタシのいた国では、

子供は社会のもの。
大人になったら社会に返すもの。
親の持ち物ではなく、
家族というものもシアワセな思い出を残すために一緒に暮らす。
皆が背負い合うものではなく、親も役目を果たしたら、国にお返しする。



その国には児童虐待もなく、若者達もそこそこははじけていますが、不良のような者たちもほとんど見ませんでした。




中国や韓国って、、どうよ?




親の言う事は絶対、死ぬまで親の面倒見なさい、ってどんな~⁇
そして、若者の犯罪も多い。





ワタシ個人は、親の面倒を見た事が嫌なのではなく、




それを完璧にはやり切れなかった、という思いを死ぬまでひっぱって行く実情が、やり切れない、と思うのです。



ある日、親が亡くなったと病院から通知が来ました、ホームから連絡がありました、


それでいいんではないの?

それが常識の国だったらば、、、

その方がいいんではないですか?








でもね、スウェーデンでは、くる病にならない薬を学校で配ってるんだよ。肝油ドロップね。(ヒミツだよ。)

冬の日照時間が極端に少ないからね。




春になると気がふれてしまう人が結構出るんだよ。


冬の暗さが苛酷だからね。






やっぱり、、、

北欧人には なれないね。







皆様、
ところで、


親子問題、どうお考えですか?







イライラが消えません。


相棒が午後になると
酔っている事に気付く。


そして、、、




ワタシの頭がハゲているだの、

スタイルが悪いだことの、

昔の友達がみたらオドロクだことの、


センスが悪いだことの


頭が悪くてバカだの 言いたい放題。





あーあ。 こんな、人生が待っているとは。


自分のため、
子ども達のため、
彼のためもあり


専業主婦など2年もしていない

1日16時間労働などものともせず、ひっきりなしに働いて来たワタシの結果がこれかー。




と虚しくなったりします。




しかし。




ワタシのこころは、そんな時この現実にはいず、
赤毛のアンのように、
とおい世界に行ってしまいます。




ワタシがきっと又生まれる事、
その時はもう少し暖かいせかいに包まれている事、

違う星での珍しい出来事の数々に思いを馳せています。




今日もヤツは

突然キレて暴れていましたが、



父を失い
母を亡くして



大切な猫達とも別れ、

信頼していたはずの男の信用までなくし、





今のこのステージは
ワタシにとって、全てを失う事を学ぶ旅だったのかと、



思わざるを得ない時があります。




少なくとも、全てを得る事を学ぶ旅ではないはずです。


沢山のものを持っている人でも、最期は全てを置いて行ってしまいます。



たとえばワタシが誰かの破壊によって死出の旅に出たとしても、



生きている事そのものが、ワタシのながいながい夢であり、全てを失うことの諸業無常を学ぶためのイディアの旅だったとしたら、



そんな終わり方もあるのかな、



と思ったりします。




あーあ、でも情けないな。

かんで含めるように諭しても、
人ひとり、変える事が出来ないなんて。



ワタシはきっと。



自分がクソミソに言われる事がこたえているんてはなく、



そんな人を変える事が出来ない自分がこたえてるんだな。





でも、それがツライ修行なら、それを終わりにしてくれる人は神様なのかも?



DVにあっている人は、



みんな




こんな事、




考えるのかな?










明日は夜も大勢様の予約が入っています。




もう、寝なくちゃだわ!





3時だって!




草木もねむるー。

丑三つ時~~



も、もう過ぎましたっ!!






おやすみなさいませ。


みなさま、


くだらないつぶやきにお付き合い頂きまして有難うございます。