只見線の始発列車。 | 哀愁のカメラマンのブログ

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只見線の始発は朝早い。


AM5:59。


なぜ、この時間なのか?未だによく理解できません。


夜行のJR高速バスが会津若松駅に5:20に到着する時間に合わせているのだろうか?


前泊で駅前グランドに泊まっていれば、関係のない話。



433Dは坂下で432Dで若松にもどってくる。程なくして、435Dとなって、川口へ向かい、422Dか424Dとなって、若松へもどってくる。


ちなみに、427Dは川口で430Dとして若松へもどってきたあとは、一度電車区へ行ってしまう。


431Dは、川口で434Dで若松にもどってきたとしても、437Dの終電で若松を発ち、川口へ終着、そのまま翌朝の422Dか424Dとして若松へもどってくる。


そんなこと、どうでもいいって?



そうです!  どうでもいいんですけど、気になっていることが、、、、、


422Dは、425Dで川口にもどり、428Dで若松着。


423Dは、426Dとして戻ってきたあと、電車区へ。


ちなみに、この423Dはいつからここにいるんだろう。


ましてや、運転手さんが両手で持っているモノって、「車輪止め」でしょうね。


普段は見ることのできない光景ですかね。。。。。


しかし、若松に戻ってくる列車の中では、しっかり「車輪止め」を見ることができる機会があります。


駅のホームへ滑り込む直前の階段の下にちょこんと、置いてあります。


気になった方は、見てみてくださいね。


くだらないことに、付き合ってくださりありがとうございます。


只見線のちょっとマニアな話でした。