日本貨物鉄道株式会社「新入社員ハンドブック」(A4判、全152ページ、日本貨物鉄道株式会社1997年4月改訂第6版発行)
おそらくは本社採用された社員用に作られた冊子で、中身は職場でのビジネスマナーや現場での注意事項などについてで、特に内部資料ならではと言った情報は無し。ちなみに、社員は、JRグループの乗車券を会社の半額負担で購入できるとのこと。社員が貨物を送る時に社員割引きがあるかどうかまでは書かれていなかった。

日本国有鉄道車両設計事務所(貨車)「ヨ8000形式車掌車説明書」(B5判、全92ページ、1974年11月発行)
奥付などは無く、現場で資料として使われた冊子。中身は、車掌車内部の各種装置の取扱説明となっている。目次を見ると、石油ストーブや便所(この形式で、始めて車掌車に便所が付けられた)となっており、貨物列車の最後尾で、夜中を走る車掌車の雰囲気が、どことなく感じられるものとなっている。

好書会が開かれている西部古書会館へ。今日が初日の開場早々ということで、いつも以上に混雑している。
首都交通研究会「首都交通研究―首都交通対策研究報告書―」なる本を見かける。1959年発行のもので、市販本ではないようなのと、値段が200円ということで、とりあえず購入。

秦川堂で、盛岡鉄道管理局「鉄道100年東北の蒸気機関車」2100円を見かける。中身は普通の蒸気機関車写真集だが、盛岡鉄道管理局が作成した内部用ということで、鉄道開業100周年の気分を感じるつもりで購入。
篠村書店の棚を見ると、東京都「都史紀要三十三東京馬車鉄道」があった。定価は500円なのだが、品切れということでプレミアが付いていたりするのだが、幸いと450円の値札が貼られていたので、ありがたく購入する。