梅原淳「鉄道歴史読本」(文庫判、全376ページ、朝日文庫2009年3月30日発行、定価800円+税)
週刊「鉄道データファイル」に掲載された文章をまとめたもの。著者らしく、多数の資料に当たり、多くのデータを記しているのだが、技術的な面に関する記述が多く、「歴史」との言葉から連想される、鉄道のために行動した人物や、当時の社会などが感じられないのが物足りない。
週刊「鉄道データファイル」に掲載された文章をまとめたもの。著者らしく、多数の資料に当たり、多くのデータを記しているのだが、技術的な面に関する記述が多く、「歴史」との言葉から連想される、鉄道のために行動した人物や、当時の社会などが感じられないのが物足りない。