鈴木勇一郎「おみやげと鉄道 名物で語る日本近代史」(B6判、全288ページ、講談社2013年2月21日発行、定価1500円+税)
いわゆるお土産というものは、近代の鉄道の広がりと共に普及していった、というのが本書の主旨。学者が編んだ本ということで、様々な資料に当たっており、情報量は多い。ただ、読ませて楽しませる、という方向ではないし、鉄道も触媒に過ぎない感じになっているし。本書の読み方としては、まずは、まとめである終章に目を通してから、ぱらぱらとめくって面白そうなところを見繕う、と言ったところか。
いわゆるお土産というものは、近代の鉄道の広がりと共に普及していった、というのが本書の主旨。学者が編んだ本ということで、様々な資料に当たっており、情報量は多い。ただ、読ませて楽しませる、という方向ではないし、鉄道も触媒に過ぎない感じになっているし。本書の読み方としては、まずは、まとめである終章に目を通してから、ぱらぱらとめくって面白そうなところを見繕う、と言ったところか。