中村建治「東海道線誕生 鉄道の父・井上勝の生涯」(B6判、全256ページ、イカロス出版2009年4月3日発行、定価1619円+税)
「まえがき」によると「史実に基づくフィクション」ということで、登場人物の台詞のやりとりと言ったものは、作者の想像で埋めていったのだろうが、エピソードなどにフィクションは無い模様。技術に偏りがちな鉄道史の中では、人物に重きを置いたものとしても良書だし、参考文献も多数となっているので、ここからさらに探究していくこともできるものとなっている。
「まえがき」によると「史実に基づくフィクション」ということで、登場人物の台詞のやりとりと言ったものは、作者の想像で埋めていったのだろうが、エピソードなどにフィクションは無い模様。技術に偏りがちな鉄道史の中では、人物に重きを置いたものとしても良書だし、参考文献も多数となっているので、ここからさらに探究していくこともできるものとなっている。