しまやんのブログ

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週末は、ローカル線の絶景と、日帰り温泉、お城巡りをしております。

 宮古島には沢山の絶景ビーチおよび、隠れビーチがあり、「下地島、 伊良部島」エリアにもいくつかありましたので、紹介します。

 

 宮古島絶景ビーチの

 宮古島本島

 

は、こちらを参考にお願いします。

 

 

 

下地島

 

 

 下地島は宮古島の北西に位置する小さな離島です。隣接する伊良部島と橋でつながっているので、宮古島からも伊良部大橋を経由して、車で行き来できます。

 

 

みやこ下地空港ターミナル

 

 宮古島には、もうひとつの空港、下地島空港があり、南国リゾート感溢れる綺麗な空港です。

 

 定期便は、スカイマークのみのようです。飛行機

 

 空港ターミナルには、無料の駐車場もありますので、カフェで休憩するのも良いです。

 

 ターミナルに入ると、こじんまりとした感じで空港であるイメージがございません。

 

 ハイビスカスの「あかばなぁソーダ」を頂きました。

 

 空港の周辺には、撮影スポットがいくつかあります。

 

 記念撮影できますね。

 

 17ENDへは、ここから歩くとかなり遠いので、車で向かいます。

 

17END

 

 下地島では、観光スポットとして「17END」や「通り池」など、訪れる価値のある場所が多くあります。

 

 17ENDは、空港滑走路の先端にある絶景スポットです。

 googlemapで位置を確認し、車で下地空港から外周を回り、10分程度の位置にあります。

 

 人気のエリアですが、駐車場は10台ほどしか駐車できないため、駐車場が満車になってしまうケースがあるので注意しましょう。びっくり

 

 17ENDはその先に見えるのですが、少し先なので離発着を見たければ時間に余裕をもってアクセスしてください。

 

 こちらは下地島空港の埋め立てで人工的につくられた場所ですので、天然のビーチではありません。

 

 先端から振り返ると滑走路が見えます。

 

 13時55分発のSKY164便神戸空港行きは定刻どおり飛び立っていきました。

 

 17ENDから滑走路に向かって風が吹いているので、離陸方向しかみれないですね。

 反対の風が吹き、こちらから着陸する時もあるのでしょうか。

 

 真上を過ぎるときは、遥か空にあるので、イマイチ感動がありません。

 

 

通り池

 【マップコード:721241377*83】

 通り池は、国指定の天然記念物であり、名勝地であることから、美しい光景はもちろん、日本有数のダイビングスポットでもあります。

 

 アクセスは、17ENDからの帰り道沿いにあります。

 

 メジャーな観光地ですので駐車場もちゃんと整備されており、トイレもあります。

 

 遊歩道を進んでいくと、目的の通り池に到着します。

 

 たまたま、クルーズ船の団体がきており、非常に混雑していました。

 

 パワースポットと言われる池は、含まれている成分や池の位置する地形によって、海中から見なくても地上から青のグラデーションや緑色に近い美しい色を見ることが可能です。

 

 すごく綺麗です。海とつながっているらしいです。

 

 

伊良部島

 

 宮古島からみて、北西にある島で下地島に隣接している伊良部島(いらぶじま)にもスポットがいくつかありましたので、ご紹介いたします。

 

 

渡口の浜

 【マップコード:721186855*77】

 

 島の南側に位置する弓状の形をした、比較的大きな天然ビーチです。

 青い海と白い砂浜が美しく、ビーチからは宮古島と来間島が臨めます。

 

 砂の粒がとても細かい綺麗な砂浜です。

 

 ビーチの入口には、渡口の浜と書いてありますので、場所は直ぐに判ります。

 

 そのまま進んでいくと突当り手前に駐車場があるのですが、観光シーズンには駐車するのが大変だと思われます。

 

 このような白い大きな砂浜が続きます。

 

 

乗瀬橋 

 

 渡口の浜にある、伊良部島と下地島を結ぶ唯一の石橋として、隠れた撮影スポットとしても注目を集めています。

 

 反対の岸から撮影してみました。

 

 

 橋を渡ってから降りることができ、海に向かっては、

 

 ふわふわの砂浜が続きます。

 

 

いらぶ大橋海の駅

 いらぶ大橋 海の駅は、伊良部大橋を渡ってすぐにある休憩スポットです。


 橋と海を一望できるロケーションで、写真映えするスポットとしても人気です。

 

 駐車場は、お店側ではなく、上の駐車場に止めると展望台に近いので便利です。車

 

 伊良部大橋で眺めが良い時間帯は、午前中から昼過ぎが最もおすすめで、海が一番綺麗に見えます。

 

 夕焼けも美しいですが、午後は、逆光で橋が暗くなるため、景色を求めるなら午前がベストです。 

 

 

フナウサギバナタ

 

 なんとなく、読みが難しいフナウサギバナタ展望台へ島を右回りで向かいます。

 

 ちなみに三角点は老朽化と私有地のため立ち入り禁止です。

 

 フナウサギバナタとは、島の方言で「船を見送る岬」という意味だそうですが、その「フナウサギバナタ」で鳥(サシバのオブジェ)が見られなくなったのは、2019年に老朽化のため撤去されたたそうです。

 

 サシバのオブジェがなくなっているので、ただの展望台になってしまってます。

 

 

 こちらの左脇に人が踏み固め、断崖まで行けるようになっていましたので、覗いてみると。

 

 こんな感じで岬を眺めることができます。

 

 

シンビジ

 

 穴場の海でゆっくり過ごしたい、自然を満喫したい人にオススメの場所ですね。

 

 フナウサギバナタから白鳥崎公園方向へ少し進むと、右に下る道があります。

 Googleマップでも「シンビジ」で検索可能ですので、場所は判ります。

 

 

 突当りの駐車場から少し歩いて戻ると、このような遊歩道がありますのでそこをつき進みます。

 

 右に曲がると、階段となり、

 

 いきなり海になってます。

 

 階段に座り、しばらくボーっとしているのも良いかもしれません。

 

 また岩場に降りちゃうと、岩は尖っているので、裸足や柔らかいマリンシューズで岩を踏むと、足裏がめちゃくちゃ痛いです。

 

 

白鳥崎公園

 

 伊良部島の最北端にある岬が白鳥崎です。

 北風の影響をもろに受けるので豪快な白波が立ちます。

 

 展望台の先に岬の方に行けるので、抜けて見ると。

 

 

 こんな感じです。天候が悪かったので、宮古ブルーは望めず。

 

 しばらく眺め、さっさと退散します。

 

 

佐和田の浜

 

 白鳥崎から下地島空港方面に向かうと、空港の近くの浜です。

 日本の渚100選に選ばれた天然ビーチだそうです。

 

沖縄県から3カ所選ばれているうちの一つです。

 

 岩がたくさんあるのが特徴の浜だそうです。

 

 

 

國仲商店

 佐和田の浜を後にし、伊良部大橋まで戻るのですが、喉が渇いたのでカフェを目指します。
 
 自家焙煎珈琲と手作りパンのお店です。
 
 あいにく、午後の訪問だったので、つなコーンパンのみしか残っていなく、こちらをいただきました。
 
 お店は、外でも中でも食べれる長時間過ごせるような空間でした。​​​​​​
 
 宮古島ならではのメニューが沢山あったので、また違う飲み物を頼んでみたいなあと思いました。
 
 
 駐車場も広いので立ち寄るには良いカフェでした。
 
 宮古島絶景ビーチをハシゴする( 池間島編 に続く)
 

 シーズンが終わる12月に宮古島の絶景ビーチをハシゴしてきました。車

今回、初めての訪問でしたが、次回は1人でなく、誰かと絶景を楽しみに来れるように備忘録として、観光スポットの感想を残しておきます。

 

ちなみに絶景スポットは、隠れスポットと言われるところもあります。

マップコード車を明記していないところは、自然を残したい場所です。

また、アクセスも困難な場所も含まれますので、訪問の際は、ご自身の判断で場所を探してくださいね。お願い

 

 

 

宮古島

比嘉ロードパーク

【マップコード:310406609*55】

 宮古島空港飛行機から、レンタカー車にて県道243号線で海岸線まで出て、突当りを右折し、83号線を下ります。

 高台から 太平洋と東シナ海船の両方を一望できる絶景スポットです。

 眼下には珊瑚礁まで見える透き通った海が広っており、その美しさには感動させられます。

 

新城海岸(あらぐすくかいがん)

【マップコード:310321605*55】

 県道から海岸まで比較的楽にたどりつく事が出来ます。

 無料の駐車場はありますが、スペースが狭いのでシーズン中は注意が必要です。

 駐車場の前からトンネルを抜け、ビーチに抜けます。

 シーズン中は、大勢の人で賑わうと思いますが、海の家など営業していないので、

 ひっそりとした、海岸です。

 テーブルサンゴや枝サンゴの群生が広がる豊かな海なので、 

 シュノーケリングを楽しむ人向けなのか、珊瑚に乗らないでと看板があります。

 

東平安名崎(ひがしへんなざき)

【マップコード:310205235*52】

 宮古島の最東端にある約2kmの美しい岬。太平洋と東シナ海を一望でき、雄大な景色は日本都市公園百景にも選ばれています。

 遊歩道の周辺では県の天然記念物である天ノ梅やテッポウユリなどの花が咲き乱れます。

 海側を覗くと、絶景に圧倒されます。

 リーフ内に幅6〜8mほどある巨岩がごろごろと沢山あるのは、「明和の大津波」で打ち上ったものだと言われ、「津波岩」と呼ばれています。

 先端は絶壁です。

 1950年に日本の山東丸という船が座礁した場所を示す石碑です。


 石碑にいく遊歩道の途中には、亀裂が走っていて危険なのか、今は入れないようにコンクリートの柵が設置されています。 

 

 駐車場から灯台に向かって歩くと大きな岩があり、

 この妻子持ちの男との不倫が原因で、東平安名崎から身を投げたという悲恋物語の主人公である超美人のマムヤが眠るという巨石のお墓でだそうです。ショボーン
 

島cafeとぅんからや

  東平安名崎から、前浜ビーチに向かう、県道235号線にある、 南海岸の高台に建つ、見晴らし抜群のカフェ。

 オープンテラス席また店内からも海が一望できます。

 スムージを頂きながらしばし海を眺めて休憩します。

 ブランコに座り、青い海をみながらゆったりと沖縄の空気をあじわうのも良いでしょう。

 

前浜ビーチ

【マップコード:310211651*30】

 「東洋一の白い砂浜」とも言われるビーチだけあり、真っ白な砂浜が延々と7kmも続きます。

 

 非常に美しい砂浜では、ウェディング写真ウエディングケーキなど撮影されています。

 

  目の前に見える来間大橋を見ながらお泳ぐのも良いなぁーと思う、お勧めの一つです。

 

与那覇ビーチ北

 知られているとはいえど、与那覇前浜のようにごったがえしていないので穴場ビーチと言われています。

 前浜ビーチから海岸線を北に走ると、道路上に路駐されていたりするので、ビーチの入口を見つけることが可能です。

 イメージは、裏前浜というだけあり、前浜ビーチの続きです。

 自販機も店舗もありませんので、夏場の水分補給の準備は各自で対応です。

 

 

西浜ビーチ

 駐車場もあり、かなりの穴場スポットです。

 駐車場の前の海は、砂浜でなくこんな感じです。

 遊歩道の奥まで歩いて行くと、砂浜の半島で、海に囲まれており、

 伊良部大橋、伊良部島、空港からの離発着する飛行機

 眺めてゆっくりと過ごすにはお勧めの場所です。

 

 

砂山ビーチ

【マップコード:310603263*55】

 隆起珊瑚礁で出来た洞穴と白い砂浜に青い海で、ガイドブックに必ず掲載されている代表的なビーチ。 

 駐車場のところからは

 砂の山を登り、頂上から急斜面を下って浜に降ります。

 先に広がる素晴らしい景色が自慢のビーチです。

 砂山を歩くので砂が靴に入りやすいため、ビーチサンダルが便利です。

  砂山ビーチの象徴ですが、安全上の理由から現在は触れたり登ったりすることはできません。

 

間那津ビーチ(まなつ

 県道230号線から海側に入った海岸線の道路を走って、左手に未舗装を数十メートル進んだ先が3、4台駐車できるスペースありますが、道が狭いので道路に止めて向かいました。

 綺麗な海が貸切状態となる小さい海岸で、トイレや売店など、一般的な海水浴場の施設は整っておりません。

 観光マップにもほとんど載らない、隠れ家ビーチです。

 洞穴で隣のビーチに通じております。

 

西平安名崎(にしへんなざき)

【マップコード:310841572*55】

 宮古本島最西端であるとともに最北端にもあたる岬です。

 伊良部島と池間島・池間大橋を一望できる公園です。

 東平安名崎とは対照的で海が目の前にあり、訪問時は荒れており波しぶきが当たりました。

 風力発電の風車が立ち並び、その景色は西平安名崎のシンボルとなっています。

 

島尻のマングローブ林

【マップコード:310724717*73】

 池間島へと向かう県道230号線から、島尻集落方面に入った海沿いの入り江が、マングローブを見られる群生林となっています。

 遊歩道が整備されているので、10~15分ほどでゆっくりと散策することができます。


 池間島へ向かう際にスルーされるのか人も少なく、
穴場的なスポットなので、のんびりと自然散策したい方におすすめです。

 マングローブを間近で見ることができます。

 

真謝ビーチ

 宮古島、東海岸には、新城海岸や吉野海岸がありますが、観光情報誌でもあまり紹介されていないビーチだそうです。

 観光客がほとんどいない穴場ビーチですが、設備はトイレと駐車場のみです。

 人の手が加えれていないビーチなので、観光には不便が多いですが絶景が待っています。 

 
 宮古島絶景ビーチをハシゴする( 下地島、 伊良部島編 に続く)

奈良公園の紅葉は見頃です、もみじは鮮やかな赤色になってます。

 

本日、天気も良かったので、午後、奈良公園を散歩してきました。

高畑駐車場近くの鷺池の浮見堂です。

もみじを入れて、

良くある構図。

 

東大寺は、

想像通り、凄く混雑しており、歩くのも大変です。

 

夕方なので、東大寺大仏殿の鏡池への映り込みもイマイチ、もみじの鮮やかさがうまく表現できてないですね。。

時間があれば、大仏池のイチョウを入れて撮影するのも良いです。

 

散歩であれば、一般的には二月堂方向へ向かい、夕日の写真を撮るのが、良いと思いますが、混雑していると想定し、今回は人混みを避け、戒壇堂へ

やはり、こちらはほとんど人がいませんね。

 

また、興福寺の南円堂も、裏へ廻るとイチョウがあります。

五重塔が見れるのは、2034年ですね。

寒くなってきましたので帰ります。

香港空港でプライオリティパスが

利用できるラウンジは何処も混雑しています。

 

最近、空港のレストランで利用

できるところを探して訪問してます。

 

第一ターミナルの保安検査を通過して

フードコートの看板を見て進むと、

莆田 / プーティェンがあります。

 

シンガポールのお店らしいですが、

注文カウンターで、プライオリティパスを

見せると、専用のメニューを見せられ、

そこから選んでくださいと告げられます。

 

麵でなく、ごはんを食べたかったので、

チキンライスでない方(Bセット)を

選びました。

 

持ち帰りかと聞かれるので、

こちらで食べると告げ、

 

 

出来上がると、注文の番号が表示されるの

で受け取ります。

 

フードコートなので事前に座席を

確保しておく必要がありますね。

それなりに美味しいです。

 

Putien(莆田 / プーティェン)さんも

搭乗ゲートに向かう途中で立ち寄れる

便利な立地のレストランです。

 

次回訪問時も利用するかも。

 

 

 

【無料】香港 上環⇒マカオ 

外港 ターボジェット

 片道乗船券Fly You to Macao

キャンペーン実施中

 ~2025年12月31日までの

キャンペーンで、

無料の片道チケットを取得したので、

まえから、 港珠澳大橋(HZMB) を

渡ってみたいと、思っていたので、

行き:ターボジェット、

帰り: 港珠澳大橋シャトルバス

 

にて目的もなく、マカオに向かいます。

 

 

 ターボジェットに乗る(行き)

 

早朝の7:30

香港上環フェリーターミナル発の

フェリーに乗船するため、

油麻地 (Yau Ma Tei Station)駅に

6:00に到着するようにホテルを

出発しました。

中環(Centrl)で乗りかえ、

 

最近、上環(Sheung Wan)に

行っていなかったため、

少し不安があり、

まだ、夜が明けた感じの

上環(Sheung Wan)に到着です。

 

E出口を出て、

フェリーターミナルに向かうと、

乗船するターボジェット(赤)が見えます。

 

信德中心商場(ショッピングモール)の

建物に入ると、

 

船のマークがある方向に歩いてくと、

 

STARBUCKSの前の

エスカレータを上がります。

 

Cotai Water Jet/金光飛航

の乗り場を右にみながら 

進んでいくと、

ターボジェットの窓口がありました。

ここで、

Fly You to Macaoキャンペーンの用紙を

提示し、チケットを発券してもらいます。

交換時には、香港入国した航空チケット

を提示する必要がありますので、

忘れずに持参しましょう。

出発、10分前くらいまで、

乗船させてくれないので、

ゲートでしばし待ちました。

 

結構古さを感じる船内です。

初めて乗船した際は、

波の上を飛ぶように進む感じが

感動しましたが、今はそれほど

って感じでマカオに到着しました。

後ろに見えるのが、港珠澳大橋、

これが香港からつながっているのですね。

 

 セドナ広場へ

 

今回、ツアーなど申込していないので、

自力でセドナ広場に向かいます。

 

路線バスは、

マカオパス(香港でいうオクトパス)

もしくは、現金での乗車となります。

 

残念ながら、オクトパスが利用できないので、

ターミナルでマカオパスを購入しようと、

案内でマカオパスを購入したと告げる。

2階のコンビニに行け、

しかし10時からと言われ

えー!、

 

それじゃ、どこかのセブンイレブンで

購入しようと、歩いてセドナ広場へ

 

天候が良く、朝なので気持ち良い!

ちょっとした風景を楽しみなが、歩きます。

 

しかし、マカオはまだ夏です。

やっぱり暑いですので、

歩くのはお勧めできません。

 

どうにか、セドナ広場に到着

朝が早いと広場も混雑していませんね。

 

世界遺産の観光は別で紹介します

 

 港珠澳大橋シャトルバスに乗る
(帰り)

 

観光を終え、

黄枝記粥麺にて昼食後、

早速、香港に戻ります。

 

セドナ広場前に、

101Xと書いたバス停があります。

 

澳門邊檢大樓

(マカオ側イミグレーション・ターミナル)

が終点となるバスに乗車します。

 

結局、マカオパスを購入しなかったので、

昼食時のおつりで、

 6パタカ(6元)を作りました。

 

市内を回るので30分以上乗車し、

イミグレーション・ターミナルに到着です。

 

 

ターミナルはすごく立派です。

マカオから香港までのバスチケットは、

65MOPです。

ターボジェットに比べるとかなり

リーズナブルです。

 

ちなみに、

オクトパス、マカオパス、アリペイで、

チケットは購入できます。

 

マカオパスを購入しなくても

問題ありません。

マカオの出国を経てバス乗り場へ、

やはり地元の方はバスを利用するようで、

バスが大量に並んでおり、

順番に乗り込んでいきます。

 

じつは、バスに乗った瞬間、

朝が早かったのと、

歩き疲れが重なって、

そのまま寝てしまいました。

 

目が覚め得たら、

香港に到着してましたので、

海の上を走る風景を見ていないのです。ガーン

 

 

金バスを降り、

 

ターミナルのイミグレ

入国を済まして、

 

バスの移動は手頃ですが、

到着が空港であることを気づきました。

 

まじか、市内まで戻る必要がる。

 

A25の高速バスで 

尖沙咀まで、戻ることにします。

とりあえず、新港中心で下車しました。

 

 

マカオ⇒香港への移動は、

港珠澳大橋シャトルバス を利用すると

格安で移動ができます。

 

そのまま、空港から出る場合、

特にお勧めの移動手段になりますね。

 

空港から市内への移動においても

バスの乗換になりますが、

エアポートエクスプレスより、

高速バスがお得であることを

確認しました。

 

急いでいるときは、

エアポートエクスプレス

を利用します。