こんばんは。

先週の出社の時、研修を受けてきたのですが、その際に2人組でやったワークで、かなり印象に残ったことがありました。

1人が話をするのですが、もう1人は相手の方を向かず、耳だけを向けて何もリアクションせずに聞くワークを行いまして、リアクションせずに聞くことがこんなにも難しかったんだなと思いましたね。

 

今回も引き続き、7月の「トミカ」の新車の方を紹介させていただきます。

紹介するのは、先月紹介した「No.80 プロパンガス配送車」と同じ、オリジナルモデルによる登場となった、こちらとなります。

 

通常品として発売された、"ヤマト運輸 EV集配トラック"です。

ヤマト運輸が使用している、EV(電気自動車)の集配トラックであり、環境負荷低減のために積極的に導入を進めていて、それ以外にも低振動・低騒音によるドライバーの負担軽減、小回りの利きやすさによる街中の集配のしやすさが特徴的で、実車では「三菱ふそう・eCanter」「日野自動車・デュトロ Z EV」の車種が使われています。
トミカでは、トラック部分はオリジナルモデルを採用しており、このトラックをベースとした通常品はこれで2台目となっていますが、荷台部分に関してはしっかりと実車通りの再現となっています。

 

ベースが実車ではないため、リアル度の比較は出来ないものの、しっかりと再現しようとしている所は実感でき、フロントのロゴマークや営業所コードをしっかり再現しています。

また、荷台部分に関しては、造形は汎用金型の荷台が使われているため、再現性という点では気になる所はあれど、塗装は成型色ではなく銀の塗装、サイドパネルは印刷による再現となっており、非常に綺麗な仕上がりとなっています。

 

側面に大々と印刷されている、ロゴマークやEVが目立って見えますが、小さい所の仕上がり具合も良好で、特に文字部分は必見です。

サイドパネルのドア部分に関しては、流石に印刷による再現となっていますが、ドアノブも再現してあって、しっかりと雰囲気は感じ取れます。

 

上から見ると、トラックと荷台のルーフしか見えないので、シンプルな印象を強く感じられますね。

実車で似たようなトラックと比べてみると、荷台の作りの違いのため、上からの見た目も結構変わっています。

 

シャーシはオリジナル車両ということで、シンプル極めた作りとなっており、今後も同じ金型を使う車両は同様の作りになると思われます。

ナンバリング等の彫り込みがされていない所も、今後も使用する金型であるために、彫り込み部分は必要最低限の所だけにしようと想定していたのでしょうかね。

 

アクションは、サスペンションとパネル開閉の2つです。

トラック系のトミカにおいて搭載されているアクションのため、新鮮さはあまり感じられませんが、アクションが2つ以上あるトミカが2ヶ月連続で登場したことは嬉しい限りです。

 

以上、紹介でした。

やはりオリジナル車両である所はどうしても気になってしまいますが、再現度を高めようとする意識は伝わってきましたし、オリジナル車両ということで、トミカとしてのおもちゃらしさも感じられました。

ヤマト運輸のミニカー自体、昔から何台か持っていましたが、どれも状態がボロボロなので、昔から気にっていたんだなと感じますね。