こんばんは。
夏の外出時の服装ですが、高校生の頃までは半ズボンを穿いていたものの、今ではすっかり長ズボン派になりました。
変化のきっかけは、以前のアルバイト先で長ズボン着用が必須だったことで、それにすっかり慣れてしまったことと、日焼け防止にもなるという2点が主な理由ですね。
本日は、 8月に絶版となる「トミカ」を紹介させていただきます。
紹介するのは、マツダが新世代の幕開けを象徴するフラッグシップとして投入し、その大胆なメカニズムで自動車ファンからの熱い注目を集めた、こちらの車となります。
通常品として発売された、"CX-60"です。
2022年、マツダのプレミアムクロスオーバーSUVとして登場した車で、エンジン縦置きのFR(後輪駆動)ベースの新開発プラットフォームを採用した美しい骨格・現代では希少となった新開発の直列6気筒クリーンディーゼルエンジンやプラグインハイブリッド(PHEV)を含む4種のパワートレイン・日本の美意識を体現した上質でラグジュアリーな内外装デザインが特徴的で、走る歓びを追求するマツダの挑戦の歴史に大きな足跡を残したモデルでもあり、現在でもプレミアムクラスのSUV市場において独自の存在感を放ち続けています。
トミカでは、2023年に通常品として発売されまして、発売から約3年が経とうとしているのですが、国内では通常品以外のバリエーションに関しては、トミカ博などで行われるアトラクションの景品モデルしか存在しなく、国外を含めても、確認できたのは中国限定のセット品にて同梱されたモデルのみとなっています。
まずは、通常版から紹介します。
車体造形に関しては、全体的に綺麗な仕上がりとなっており、フロントグリルといった細かい部分のモールドも、丁寧に作り込まれています。
車体塗装に関しても、塗り分けがしっかりとされていて良い感じですが、ヘッドライトとメッキパーツ部分が同一塗装となっているのが、気になるポイントとなっていますね。
リア周りに関しては、造形の仕上がりの良さが特に目立っており、テールランプもボディカラーと被らない色で塗装されている所が、より仕上がりの良さを高めているように見えますね。
また、リアウインドウが塗装ではなく、クリアパーツによって再現されている点に関しても、高く評価できるポイントだと思います。
サイド部分に関しては、ドア周りの美しい造形に加え、塗り分けに関しても、ピラー部分だけでなく、 サイドバッジガーニッシュまで塗り分けされていて、細かい仕上がりの徹底具合が見事なものとなっています。
タイヤに関しては、ホイール部分がメッキ加工ではなく、黒の成型色のままとなっていますが、これは実車の方でも、黒ホイールのタイヤが使用されていたので、再現としては良い感じだとは思いますね。
ボンネット・ルーフの造形はもちろんのこと、リアスポイラーに関しても、綺麗に再現されています。
ボディカラーは赤が採用されており、メタリック感の強い仕上がりとなっているのが、より雰囲気を醸し出しているように感じられますね。
シャーシに関しては、中央部分の床下機器のモールドの再現が良い感じで、それに合わせて、テキストの彫り込みも良い具合に配置されています。
ボディの下回りがシャーシによって再現されているので、造形自体は良い感じとなっていますが、その代わりに重さが若干犠牲となっていますね。
こちらは、初回特別仕様です。
ボディカラーが白となったことで、よりプレミアム感が強くなったように見えまして、通常版とはまた違った雰囲気を醸し出しています。
ちなみに、ボディカラー以外の差異というのは特にないので、どちらの方がオススメであるかは、色の好みによる問題となっていますね。
フロントグリル・後部ドアには、各種ロゴが印刷されており、サイズの都合で「SKYACTIV」は長方形による簡易再現となっていますが、仕上がり自体は綺麗なように見えます。
リア下部に関しては、シャーシとの一体成型によって再現されており、マフラー部分もしっかりと作られています。
ピラー部分に関しては、黒の艶消し塗装で塗り分けされており、若干ではあるものの、それによって造形がハッキリと見えるようになっています。
SUVということで、ワイドタイヤを採用しても良かったとは思いますが、ボディサイズが若干小さめではあるため、サイズバランス的にノーマルタイヤの方が見た目は良く見えますね。
リアウインドウ部分を見てみると、ボディに突起があることが確認できまして、それで固定されているようには見えますが、突起自体が割と目立って見えるのは気になりますね。
ボディカラーの塗装に関しては、通常版と同様にラメが使用されており、白という色も相まって、ラメによる煌びやかさをより高めているように見えますね。
シャーシの差異に関しては、作りにおける点に関しては特になく、唯一確認できるのは、中央の刻印部分となっています。
車体下部の再現も施しているためか、形状もそれに合わせた設計となっており、シャーシの作り込みという所も、特徴的な点となっていますね。
以上、紹介でした。
塗装・印刷面において、再現が若干甘い部分がありましたが、車体造形の仕上がりの良さでカバーできているように感じられたトミカでした。
通常品以外のモデルで、国内で入手可能なのは1つしか存在しないのは、どうも勿体無い気がするので、今後セット品・イベント限定品等のモデルが続々登場してほしい所ですね。











