こんばんは。

自分は小学生の頃まで「コロコロコミック」を読んでいて、中学生になってから「ジャンプ」を読むようになったのですが、コロコロで見た作家がジャンプにて連載を持ったのをリアルタイムで見て驚いたことがあります。

その作家は「出水ぽすか」氏で、作画担当ではありましたが、ジャンプで「約束のネバーランド」を連載し、その作品はアニメ化するほどまで大ヒットしたので、そこも驚いた点ではありますね。

 

前回の記事でお伝えした通り、今回もプラレールの紹介をさせていただきます。

紹介するのは、丸ノ内線の「赤い電車」として親しまれ、スタンダードとなる機軸の本格採用・斬新なカラーリングからなる外観と、日本の鉄道における高性能車の基礎を築いた、こちらの車両となります。

 

東京メトロ銀座線&丸ノ内線旧車ダブルセットより、"営団500形"です。 

1957年、帝都高速度交通営団(現:東京地下鉄)の丸ノ内線に在籍していた「400形」の増備車として登場した車両で、海外のタバコの包装・地下鉄にインスパイアされたと言われている、スカーレット(赤)の車体・白帯と銀のサインウェーブの外観デザイン、高頻度運転に適している優れた加速・原則性能、電磁直通ブレーキなどの当時の最新技術を詰め込んだ設計となっている他、これまで採用されていた両運転台構造をやめ、片運転台構造となったことも特徴的であり、丸ノ内線では1996年まで運用されました。

プラレールでは、2008年に「地下鉄丸ノ内線ダブルセット」にて初登場し、2011年に「東京メトロ銀座線&丸ノ内線旧車ダブルセット」、2016年にイベント限定品として登場し、イベント限定品に関しては、現在も販売中の製品となっています。

 

 

先頭車。

実車と比較してみると、割と異なる箇所が見受けられる設計とはなっていますが、雰囲気自体はしっかりと醸し出せているとは思いますし、車体塗装の色合いに関しては、概ね問題ないように見えます。

前面部分に関しては、造形自体は申し分ない仕上がりで、前照灯はライトが付くようになっているため、一番クオリティの高い箇所かもしれませんね。

 

 

中間車。

こちらも同様に、実車とは異なる箇所がいくつか見受けられますが、一番目立つ違いとしては、妻面部分の窓・帯とサインウェーブが省略されている所でしょうか。

窓の部分はまだしも、帯とサインウェーブだけでも、実車と同じように再現して欲しかったとは思いますね。    

 

 

後尾車。

こちらにはライトが搭載されていない代わりに、上から光を当てることで、疑似的に尾灯を光らせることが可能となっています。

側面に関してですが、窓の作りが統一ではなく、くり抜きと塗装で混在している点も、特徴的な部分となっています。

 

以上、紹介でした。

雰囲気自体は良い感じなのと、ライトが付くギミックを搭載していることから、一見すると仕上がりの良いようには見えますが、細かく見ていくと、実車と異なる箇所が意外と見受けられるプラレールでした。

ちなみに、実車の方はいくつかの車両が保存されていますが、こちらのプラレールにてモデル化されている車両に関しては、恐らく全て解体されていると思われます。