こんばんは。

この季節は、気温が高いこともあって毎日エアコンを付けています。

自分は暑いのが非常に苦手なので、恐らく10月に入っても上旬まではエアコンを付けてそうですね(笑)

 

最近はイベントモデルの紹介が続いていますが、今週の記事全てがそれになるのは流石に避けたいので、今回はチョロQの紹介となります。

 

チョロQHGとして発売された、"ザウバー・C9"です。

ザウバーというのは、スイスに本拠地を置くレーシングチームのことで、こちらはWSPCへの参戦を目的に製作されたレーシングマシンです。

 

ボディ等の塗装はシンプルながらも、かなり引き締まっていてカッコイイですね。
コインホルダーのシールのメルセデツベンツのエンブレムがイカしてます。

 

エンジンが共通の形状を使用しているために、ガラス付近がでっぷりしていますね。

この頃のレーシングカーのチョロQは大抵がこういう形状で、個人的にはチョロQらしさが出てるので結構好きですね。

 

ボディやウイングには「MERCEDES-BENZ」とシンプルなテキストフォントがシールで貼られています。

左下の「63」の印刷が、なかなか良い味を出してますね。

 

ウイングの形状の都合上、ネジがコインホルダー辺りにもあります。

コインホルダー辺りのネジは埋め込まれているので、ドライバーの形状によってはネジが外しにくいかもしれません。

 

以上、紹介でした。

こちら、チョロQで初めて実車の存在を知った車種で、個人的には結構お気に入りの車種です。