こんばんは。

本日から、7月が始まりましたね。

今月から自分は配属先での業務が始まり、また新たな環境での仕事となります。

仕事と趣味の両立を続けていけるように、頑張っていきたいですね。

 

7月最初の記事となりますが、先月に引き続き、イベントモデルのトミカ・プラレールを優先的に紹介していきます。

今回紹介するのは、こちらです。

 

イベント限定品として発売された、"ジャパンタクシー"です。

元のモデルとしては、 2019年6月~2024年2月に発売された「トヨタ ジャパンタクシー」で、絶版となったのは割と最近ですね。

 

元のモデルのボディカラーがブラックなのもあって、印象がガラッと変わったように感じますね。

ホワイトになったことで、フロントグリルやリアのガラスがはっきりと見えます。

 

イベントモデルのペイントがかなり際立っており、ロゴやテキストフォントのデザインがカッコイイですね。

元のモデルはブラック一色だったので、こういう所も印象付けに繋がっていると思います。

 

ボンネットにも、ロゴ・テキストが印刷されています。

元のモデルとは違い、表示板のテキストは「TAXI」のみとなっています。

 

シャーシの変更点は無さげですね。

カシメ部分が若干他のトミカと違っているのが特徴的でしょうか。

 

以上、紹介でした。

元のモデルとの違いがハッキリと表れており、イベントモデルらしいトミカだと実感できました。