日高本線に乗っているとエゾシカをよく見かけます。列車が汽笛を鳴らして停車することもしばしば。ときに衝突。人家が近い駅周辺も例外なく出没するようで…。
 
<2026.1>

●汽笛が鳴り響き、列車が去った後に早速線路を渡るエゾシカ。

 

 

●向かった先は仲間がいるところでした。むちゃくちゃいます(笑)

 

 

●日本製紙の看板ありますけど、5年ほど前に紙事業からは撤退してバイオマス発電所になっているみたいですね。相当の人たちが勇払を離れていったと思いますが、勇払駅の乗降者数に変化はなかったことでしょう。

 

●2頭の雄と目があう。雄にガンをつけられて向かってこられると怖いです。雌なら蹴っ飛ばせば何とかなるかもしれませんが、雄のこの大きな角にやられたらひとたまりもありません。

 

 

●そして、エゾシカ達は駅舎側に移動。

 

 

●鹿のお尻が白いのは群れで移動中に前の仲間を見失わないためと、警戒時に毛を逆立てて周りに知らせるためらしい。ちょっと逆立っているかな。

 

●人気のないホームはやりたい放題(笑)。何回か夕方の勇払駅に行きましたが、ホーム上にこんなにいたのはこの時だけでした。

 

●この日は道路向かいの工場の敷地内にいまいした。馬鹿という字は鹿が付くけど、エサが枯渇しないように餌場を日々変えているようですね。本能か頭いいです。

 

 

 

●また別の日。線路脇に雄ジカが2頭。やっぱりちょっと怖い。どの日も大きな角があるシカは2頭しか見かけなかったから、群れがあって縄張りがあるのかな。

 

 

 

●駅名標の後ろに雌2頭

 

●ちょっと見にくいですが、駅名標のはるか後方に当たり前のように道路を歩いているエゾシカ3頭

 

●駅舎のすぐ近くにいると怖すぎです。でも、地元客もいましたが、野良猫を見るかのようなごく当たり前の感じで、大阪の騒動とはえらい違い。

 

●昼間に訪問した時も駅のすぐ近くに当たり前のようにいました。

 

●またまた別の日。勇払駅周辺には全くおらず、バスで帰るために勇払公住前バス停に行ったらいました(笑)。待合所の中にあの角のでかい雄が突進してきたら怖すぎです。

 

 

 

 列車に乗っているとよく見かけたり、衝突して乗り継ぎできなくなったりしたら迷惑この上ないエゾシカですが、普通にエゾシカが街に溶け込んでいる光景は自分からしたら非日常的な光景です。でも、地元の人にしてみたら、野良猫も野良鹿も同じようなものなのでしょう。キハ40はいなくなれど、また訪問してみたい駅です。

 

●一応野良猫にもバス停から駅に向かう途中に遭遇しましたよ(笑)。丸々しているから厳冬の北海道でもしっかりとエサを食べているのでしょう。

 

 

 昨年の夏に勇払駅を訪問したときのものです。
 
<2025.6>

●夏は緑と青空が似合う勇払駅です。

 

 

 

●ホーム側から。ホーム上の駅名標は無くなってしまいましたが、駅舎には2枚現存します。

 

 

 

●古びた駅舎に大木が1本。これも昔懐かしい光景の一つです。

 

 

 

●駅舎内です。列車の待ち時間に随分滞在しましたが、他の利用客はほとんど見かけませんでした。

 

 

 

●ホームから見た駅舎

 

●ホームです

 

●2年前の6月です。このときは地元の人が手入れしているのか大木の下に草花が植えられていました。

 

●こちらも2年前の6月のホーム。縦型駅名標が3か所も設置されていたのに現在では全部撤去…。

 

 

 

 

 

 勇払駅は集落の中心から離れています。日本製紙勇払事業所があったせいか、地区の中心はセイコーマートがあったり飲食店や旅館などがあってそれなりの街が形成されています。
 
<2026.1>

●周りに何もない殺風景な光景に大きな駅舎。昭和の国鉄当時の雰囲気があり哀愁が漂います。

 

●大部分の窓は閉ざされ、左側の待合室のみが機能している感じです。

 

●この昔からあると思われる駅名板もいいですね。

 

 

●駅舎から少し離れたところにホームがあります。一応山明が停車中です(笑)

 

●駅舎内は暖房があるはずもなく、寒さのせいで氷が張っていました。

 

●夕暮の勇払駅

 

 

 

 

●夜の勇払駅

 

 

●ホーム側から見た駅舎

 

 

●ホームから見える明かりだけが漏れる誰もいない駅舎

 

1回降りると時間帯によっては1時間以上待ち時間があるので、街をふらふらしました。その間に食べに行ったインドカレーをもう一度食べに行きたいものです。