上志文駅の続きです。帰りのバスまで時間がありすぎるので、萩の山市民スキー場の方まで行ってみました。
 
<2025.9>
 
●道路沿いから見た萩の山市民スキー場

 

 

 

 

●スキー場の端まで来てしまいました。ちょうどこの辺りを万字線が万字炭山方面に向かっていたと思われますが、痕跡は何も発見できず。

 

●上志文小学校バス停と書かれた待合所が近くにありました。現在は少し離れたところにある萩の山スキー場バス停に変わっています。

 

●上志文駅方面を望む。

 

●スキー場の建物の近くを通って戻りました。

 

●列車は来なくなりましたが、当時の雰囲気を色濃く残す駅舎とスキー場の組み合わせはいつまでも残って欲しいのものです。

 

 

●時間も迫ってきたので岩見沢駅行のバス停に向かいました。

 

●他のバス停と違って造り替えられた感じのする待合所

 

●待合所のプレートはそのまま。

 

●待合所の中は掃除道具らしきものはあるものの、座るに堪えず…。

 

 

 

 上志文中央15:37→岩見沢駅15:56

 

●そして、岩見沢駅に向かいました。写真は市役所前バス停。中央バスと違って市役所の敷地内に入ります。

 

●そして、無事に岩見沢駅に到着。

 

●バスに貼ってあった回数券の案内。朝日のお店で購入するときに、いくらの券?と聞かれましたが、こんなに種類があったとは。150円や250円券なら分かるが、500円券とか買う人いるのかな。100円券をこまめに買った方がいいような(笑)

 

●朝日の高橋商店で購入した100円の回数券。一緒だけど美流渡の堤百貨店でも買ってみたかったな(笑)

 

●岩見沢駅のホームに入るとDE15が止まっており、最後まで古き良き国鉄時代の光景を味わうことができた万字線駅跡巡りとなりました。

 

 

 

 

 いつも書いていますが、レンタカーではなくて公共交通機関を使って時には数時間も時間を持て余したり、何キロも歩いたり…。こういった鉄路があったときと同じような廃線廃駅巡りもいいものです。

 ※バスの名称は東部丘陵線コミュニティバスですが、長いので略しています。

 

 万字線駅跡巡りのラストは上志文駅です。
 
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市立病院通14:03→上志文中央14:18
 

●上志文駅の最寄りバス停の上志文中央バス停に到着しました。車内は買物や病院帰りなのか地元客でいっぱいで、あと2人乗ったら積み残し発生の状態でした。朝、万字に向かうときに運転手の方に聞いたら、積み残しが発生することはないが、乗れなかったら次のバスに乗ってねとのこと。乗れなかったら悲惨…。

 

●中央に見えるのが上志文駅です。

 

●駅舎が大切に保存されています。

 

 

 

●駅舎の隣にはトイレと思われる建物も残っていました。

 

●道路から正面を撮ってみました。

 

●朝日駅と同様な記念碑がありました。

 

 

●駅舎内は資材置き場みたいになっていました。事務室が無いので建物の一部は撤去された感じでしょうか。

 

 

●上志文駅と言えば何と言っても、かつて「日本で最も駅に近いスキー場」と称された萩の山市民スキー場ですね。札幌からの臨時スキー列車も運転されていたというから驚きです。

 

 

●ホーム側です。斜め向かいにはスキー場の建物が並んでいます。

 

●駅舎横の建物。どうみてもトイレ跡ですね。

 

●万字炭山方面

 

●志文方面

 

●列車を下車してスキーを担いだスキーヤー達がロッジに向かって歩いていく情景が目に浮かびます。

 

 

 

●スキー場側から撮った上志文駅

 

●旧国鉄万字線鉄道資料展示室の写真。昔は駅舎もだいぶ大きいですね。

 

 その2に続きます。

 

 志文駅の続きです。
 
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●志文駅からさらに歩いて万字線との分岐地点に到着。ちょうど踏切があります。何となく線路跡が分かりますね。

 

●万字線との分岐付近を通過するキハ150形。東部丘陵線のバスを降りて30分以上歩いてわざわざ来たのは、万字線の起点ということもありますが、ちょうどいいタイミングで列車が通過するからでした。さすがにキハ40ではありませんでした。

 

●踏切から志文駅方向を見たところ。万字線は橋を渡ってから分岐していたようです。

 

●万字炭山方面です。線路跡がよく分かります。

 

●分岐した万字線は大カーブを描いて上志文駅に向かっていました。まだ、その線形もよく分かりますね。

 

●昭和51年と現在の航空写真。万字線が田畑の境界になっていたので、今でも大カーブしていた跡がよく分かります。

 

 

●バスの時間までまだあるので、再び志文駅に行って万字線の分岐方向を撮ってみました。

 

 

●万字線の分岐跡?と思って撮りましたが、調べたら橋の向こうで分岐していたし、残っているわけありませんね。転轍機もあるしただの安全側線ですね(笑)

 

●志文駅から岩見沢駅方面は志文団地の方が近そうだったので、ここからバスに乗車しました。

 

 

●待合所は万字地区でも見かけたものと同様。北海道中央バスの標準仕様でしょうか。停留所名は志文団地ですが、待合所の表記は志文団地前。

 

●乗車したバスの路線は廃止になってしまいました。志文中央バス停にて。

 

 志文団地13:39→市民病院前13:51…徒歩…市立病院通

 

●市立病院通バス停も北海道中央バスと併用のバス停です。ここも上に小さく時刻表が貼ってありました。

 

 

 

 この後は上志文駅に向かいました。