2月に再度大府駅を訪問しました。朝の便は8時20分ごろ大府を出発するのですが、まだ止まっているKE65を見たかったので早めに行きました。
<2025.2>
●7時30分ごろ大府駅に行くと、まだ前日からの所定位置に留置されていました。良かった…。ホキもまだEF510につながっていました。
●この重連のままEF510が運んできた炭酸カルシウムを碧南市に運んでいきます。
●臨海鉄道の文字の他にも社章や半田埠頭の区名札もなかなかいい雰囲気を醸し出しています。
●しばらくすると、EF510がKE65の横を通り過ぎて、所定の位置に留置されました。
●8時前くらいに午前の輸送に向けて動き出しました。
●衣浦臨海鉄道と太平洋セメントの組み合わせもこの先ずっと続いて欲しいものです。
●ホキの横を通り過ぎ、転線をして出発準備が整いました。
●編成が長いと絵になります。
●1番線ホームから。この後駅を出て正面に回ろうかと思っていたら、思っていた時間よりも早く出発してしまいました…。