続きです。
<2024.5>
●高千穂駅に戻って来ました。
●ノーマルタイプの駅名標も駅舎側にありました。
●その後、高千穂駅を後にしました。結構高低差があるのが分かります。
●バス停近くにある陸橋から線路を見下ろしたところです。天岩戸方面です。
●高千穂駅方面です。この見渡している線路や車両たちがまだ生きているのがうれしいです。
●ちょうど保線用のカート?が車庫に向かっていました。Nゲージ感満載の光景ですね。
高千穂あまてらす鉄道の方々の鉄道を残そうという思いには頭が下がります。ぜひいつかは高千穂鉄橋を越え日之影温泉まで行く列車の姿を見てみたいものです。
2日目⑥:宮崎交通 延岡駅行:高千穂駅→延岡駅
帰りも行きと同じ小型バスで意外に乗っており、あと少しで席に座れないところでした。でも、途中で乗降があっても全員着席できました。うまいことできてます。しかし、行きも帰りもすれ違ったバスはすべて路線バスタイプの大型バスでした…。